「人は自分が期待するほど自分をみてくれないが、がっかりするほど見ていなくはない」
見城さんと藤田さんの共著第二弾
「人は自分が期待するほど自分を見ていてはくれないが、
がっかりするほど見ていなくはない」(講談社)
を読んだ。
第二弾もとても奥深く、
心にしみる内容だった。
僕が一番心に残ったのは
「負けると負けているは全く別物である」
というメッセージ。
見城さんが二十代後半に窮地に立たされた時、
伝説のギャンブラーで「麻雀放浪記」の作者である
阿佐田さんに相談した。
その時の回答が
「君は十万円を持って競馬に行くと
九万九千九百円失ったら負けたと思う人なんだよ。
でも百円あったらまだ勝負はできる。
百円が残っている限り、それはプロセスであり
勝ちでも負けでもない」
見城さんはこの言葉に胸を突かれたと書かれている。
結局長い目で見ると全てはプロセスであり、
本当の結果は百円が尽きた瞬間しか訪れない。
そう思って努力すれば事態は好転する、
と綴っている。
納得かつ深い。
オススメの1冊だ、
熱いぜ!
パ・リーグの活性化
本日、
元金融大臣の伊藤達也氏主宰の
ビジネスモーニングセミナーに
参加した。
パ・リーグ理事長で
楽天イーグルスオーナー代行でもある
井上氏が
「パ・リーグ活性化の秘訣」
をお話された。
井上さんは
楽天が球団経営に参入した
2005年にビジネスモデル改革を
実行された。
具体的には
「チームオペレーション」
「ビジネスオペレーション」
「球場オペレーション」
の一体化だ。
楽天が参入する前は
球場経営はセパレートされていたが
宮城県と交渉することにより
球場経営が楽天球団に委託され、
その改革により
球場の広告収入や飲食などの
売上が増収した。
なんと2005年度は黒字化を実現している。
現在、井上さんがパ・リーグ理事長となり
球団経営の各社のナレッジ共有を
リーグをあげて実施し、
他の球団各社も成果をあげているようだ。
井上さんは
パリーグ球団経営は今後も更に成長を遂げ
日本を牽引すると宣言された。
元気がでる講演だった、
熱いぜ!


