本日はちょっと文化的な一日でした。
川畠成道さんのデビュー10周年のコンサートです。
ヴァイオリンについては私は全くのど素人ですが、とても楽しめました。
なんと場所は前から4列目の真ん中。
なんとも贅沢でした。
でももっともっと近くで聴きたかったなぁ。
一つ一つの音をとても美しく、愛おしむように弾く川畠さんのヴァイオリンのとても澄んだ、繊細な音色がとても素敵でした。
ヴァイオリンとギターとの共演というのも始めてみたのですが、なんとなくギターがチェンバロの音のように聞こえて、それがまたあってて、非常によかったです。
そしてさらにピアノも、と3つの楽器のコラボの曲もありました。
さすがにそういう組み合わせで演奏する曲はなかったらしく、ピアノの寺嶋陸也さんが曲を編曲されたようです。
なかなか不思議な組み合わせで、これはこれでよかったです。
ただ、ちょっとだけ残念だったのは、音響のせいか、私のいた場所のせいか、ピアノの音が少し大きく聞こえてしまったところがあったところです。
そもそもそういうものなのかもしれませんが。
演奏された中で有名どころはハンガリー舞曲とかカンタービレとかでしょうか。
私が一番好きだったのは、アンコールの時にもう一度演奏した、オブリヴィオンというピアソラの曲です。
曲の一番最後のヴァイオリンの響きがとぎれるまでがなんとも素敵で、何度も聞きたい感じです。
ラフマニノフのボカリーズという曲もアンコールでありました。
関係ないかもしれませんが、私は資生堂のボカリーズという香水が大好きで、今日もそれをつけてたので、なんとなくうれしかったです。
ヴァイオリンってあんまり聴いたことなかったんですけど、こんなに素敵な音を奏でるなんて、驚きました。
音楽ってほんといいですね。
またコンサート、いきたいです。