ベイスターズは勝てなかった。

でも、負けなかった!

これは、かなりすごいことだ。

引き分けには、

勝ちのような引き分けと、

負けのような引き分けがあるけど、

ベイスターズには勝ちのような引き分け、

広島には負けのような引き分けだったと思う。

   

首位を独走する広島に、

「完封、完投」で、

気持ち良く勝たせるわけにはいかなかった。

 

最小失点は、倉本のタイムリーエラーによるもの。

その倉本が、

9回二死走者なしからの連続ヒットに続き、

値千金の同点タイムリーヒットを放った。

”自分のエラーで負けるわけにはいかない”

そんな倉本の気迫が感じられるヒットだった。

危うくホレてまいそうになった。

   

延長12回引き分けまで、4時間半の長時間、

テレビ観戦もけっこう疲れたけど、

スタジアムで観戦していた両軍のファンの皆様、

お疲れ様でした。