1年と3週間目



実はイギリスワーキングホリデーの時は途中仕事先のホテルが冬季休業のため1ヶ月のホリデーがあり、贅沢にも一時帰国をした。

そんなわけで今回のフランスワーキングホリデーで初めて日本を1年以上留守にした。



なんだか実感がわかない・・・

明後日の朝には日本人に囲まれてほぼ日本語だけで生活をする自分。





友達と会ったらbisou(フランスのほっぺにチュの挨拶)をしてしまいそうになる。

お店に入ったらbonjour、出るときはau revoirと挨拶しないと気持ち悪い、

食卓にバゲットがないとさびしい。

食後のエスプレッソがないと食事が終わった気がしない

ビールは1パイントサイズじゃないと物足りない。

返事はouais(ouiの砕けた言い方)かaye(スコットランド方言?のyes)

英語/フランス語交じりでしゃべる癖がついてしまった。



20代最後のワーキングホリデー

英語圏ではないフランス。

たくさんの出会いがあったWWOOF

まさかの奇跡のモンサンミッシェルの日々、

3週間だけどイベント盛りだくさんのエジンバラ。



自分が自分でいた1年。

すべての選択と結果は自分次第、

100人100色のワーキングホリデー。

ほかの誰かにとって私の体験はあくまでも「ホリデー」であり、ビジネススキルや語学のレベルなど評価に値しないかもしれない。



それでも

日本語にも英語にも頼らず(時々使ったけど)フランス語で過ごして、なんとか会話が成り立つようになった。

それだけでこの1年には大きな意味があったと思う。



初めてイギリスでワーキングホリデーしたときは、英語が何とかできるようになり、世界への大きな扉が開いた気がした。

いろんな国籍の人と日常を過ごしたことが衝撃的であり、新鮮だった。

でも、今回はそんな新鮮さや衝撃の先にあるものを垣間見た気がする。

英語だけじゃわからない世界に触れられた。それだけでも1年過ごした甲斐があるものだ。



そして何よりも旅をして得た出会い。

世界のあちらこちらに友達ができた。

人生100年くらいのなかで共に同じ時間をすごした仲間。



みんなにありがとう。





ちなみにこの歌はThe ProclaimersのThree more days

コンサートでも歌っていた。3日どころか、明日だけど・・・

歌詞がまさに今の私にぴったりである。



three more days and I'm home





明日、おうちに帰ります