斜面の枯草、燃やします。

片手に松明、もう片手に火消し用の竹。

広がりすぎないように、火を付ける場所とか事前に水かけとく場所とか勉強になる。


ガンガン燃える火の熱さを感じながら「焼死はたまらんな」とか

「子供が生活の中で火を見る経験がないと友達が言ってたな」とか考える。

「放火したい人は岸焼き手伝ってくれたらいいのに」とか

「炎がオレンジ色になる理由は学校で習った気がするなぁ、なんだっけ?」とかね。


炎の動きに注意しながらも穏やかな時間。



無事に終了して「これで雨が降っても大丈夫」とひと安心。

ひとつずつ作業をこなしていきます。


斜面もひょいひょい上がっていく82歳。

今日も元気です。

弟は義父の喜寿祝い、遠方の兄はLINEで応援ということで

今回はなかごひとりでお手伝い。

コンバインを運転する父。30キロの米袋を運ぶすごい80歳。

悪い膝をかばいつつ、父が作業しやすいように動き回るアラエイの母。

二人三脚の稲刈り。

なかごの役目は先日の台風で土砂に半分埋まった部分の稲刈りと父の補助。

 

午前中で全体の半分が終了。

もう今日はおしまいという父の判断で午後はナシ。

キツイ、、、と漏らしていたらしい。

そりゃそうだ、エイティーだもの。

稲刈りはなくてもいろいろ用事が舞い込んできてゆっくりできなかった父は

夕方からは選挙関係の用事で出かけて行った。

やっぱり元気だ。