いろいろ勉強しようとするとサンプルプログラムを動かす必要が出てきます。

サンプルプログラムはGitHubというところに格納されていて、これを使ってプログラムを自分の環境にコピーして実行することができます。

 

ということでGitが使えるようにPCをセットアップ。

私の環境の場合、Windows用のgitがすでにインストールされているので、そこのところは割愛。インストーラーはこちらのサイトからダウンロードできます。

 

また、GitHubについてはこちらを参照。

 

Visual Studio Codeでは「git history」というのを合わせて入れておくといいらしいのでそれもセットアップ。

拡張機能(Ctrl+Shitt+X)から「git history」と入力して検索。そしてインストールボタンをクリック。

こちらのサイトによると、初期設定をしておいたほうが良い、とのことで素直に習って実施します。

実行したコマンドはこちら。

$ git config --global user.name 'username' 

$ git config --global user.email 'username@example.com' 

$ git config --global core.editor 'code --wait' 

$ git config --global merge.tool 'code --wait "$MERGED"' 

$ git config --global push.default simple

 

とりあえずこれでGitは使えるようになった、はず。

 

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