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藤吉郎で特許

今実家に帰っています。
田舎でその昔神童と呼ばれていた私には、今でも年の離れたファンが大勢(いや実はホンの数名)居ます。

今日はその後輩に誘われて、藤吉郎というスーパー銭湯にいってきました。

その後輩が何の前触れもなく
「ちゃめって特許持っとる?」と聞いてきたのです。
えっ
本当にこいつはツボを抑えとるなぁと思いつつ、「うん。持っとるよ」
と平然と(内心は小躍りしながら)答えました。

で話しを聞いてみると、実は彼は最近車に乗っている時、ふと幾つかアイデアを思いついたらしく、それを特許申請したかった、という事でした。

私の場合、特許申請手続きそのものは会社の知財グループが代行してくれ、しかも内容も弁理士さんのアドバイスに従って非常に簡単に書いてしまったので、たいしたアドバイスは残念ながらできませんでした。

ただ、私がアドバイスしたのは
1) 特許はお客様の抱える問題を解決したその瞬間に生まれる事。
2) 大まかなアイデアだけで実現までの具体的細かな道筋(使用材料や反応または加工条件などの定義)が示ていないものは、特許ではなく、せいぜい実用新案に留まる。
また特許出願は100万円ぐらい平気でかかるし成立後の維持費だって数十万円かかる。海外出願はもっと大変で、翻訳料の他にも100万円~200万円もかかってしまう。

だからゴミ特許は特許の期間中でもどんどん放棄されていく。

ここまで話した後、私はその後輩に
素人はアイデアを出すと同時に販売までの絵を描いてみて(ビジネスモデル) 行けると思ったら速攻で押さえる。

勿論慣れていれば、特許または実用新案を申請して後で放棄するという手前もある。

因みにわたしのもつ伸縮コットンにかかる特許の時は、製法-加工法-原料供給-市場見込を全て抑えてから提出しました。
(つづく)

iPhoneからの投稿

4年に一度の家族旅行


ことしの大冒険はここに決めた。

南米は今が夏だから、いくらなら今!である。



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標高は2050m、意外と高くは無い。電車やバスに揺られる時間は多いが、登山も得には無い。

よし、いける。


 もっとも、私が行きたいのではなく、うちの”おやじ”が、である。私はだいたい4年に一回ぐらいは

両親を旅行に連れていくのだが、今回は少し大変かもしれない。。


うちのおやじはもう70を過ぎていて、4年前に私が桂林に連れて行ったときも、

一人で急斜面が昇れず、現地人が営む有料の御輿にのって山頂まで昇った。

一方母親と私はちゃんと自分の足で昇ったのだが、今回は標高が問題というよりも、

とにかく移動が大変!すでに母親は大反対。。


「そんなとこ言ったら、無事に帰ってこれるかわかりゃぁせんがね!」


少し話をまえに戻そう。

実は、最近実家に帰る度、いつもおやじからまちゅぴちゅの話を切り出される。

「死ぬ前に一度いってみたいなぁ~」

もうこれは脅迫である。


母親は、山菜や野原の花のスケッチ、おやじは風景写真がそれぞれ趣味で、

4年前の桂林でも死ぬほど写真を撮った。

こんなさなか、


 先月、通勤途中急に急に私の胸が痛みだし、あまりにも苦しかったので

ついに会社のある東京駅のふたつ手前で我慢できずに電車からホームに

崩れ落ちるように這い出た。

 すぐ医者に行ったのだが、レントゲンや心電図では狭心症の兆候はまったく無かったため

そのまま帰った。以降まったく私の体には問題は無いのだが、ふとおやじの言葉を

そこで思い出してしまった。


 母親もおやじも幸い今は全く元気である。

一方私は日ごろの不摂生が祟っていつ突然死するかわからない。

と、いうことで、年末に上司に向かって、「今年は2月5日から1週間休暇をとります。」と宣言。


確かに、移動距離だけでも片道2万キロ以上、地球の反対側へ行くのだから、70を超えた両親を

連れて行って無事に帰ってこれる保証は無い。

心配なのは高地酸欠による体力だけではない。移動がとにかく長くアメリカまで14時間、そこから飛行機を乗り換えて8時間。おまけにスペイン語は誰も話せない。現地のドロボーさんたちにとっては、

かっこうのカモかもしれない。(やっぱいるのかなぁ)


でも、私はきっと行く。

両親を説得するのは大変だが、きっと行くと思う。

近いうちに、、、


すごい!いやぁすごい!

今日はすごかった!


先月に引き続き今月も上海でフィルターの展示会に出展。

いや、すごかった。


先月の不織布の展示会でも来客の数は決して少なくなかったが

(1日平均40件)、今回は初日だけで60件もの来客があった。


加えて、同業他社の展示ブースも大手4社が出揃い、にぎやかにぎやか。。にゃはは。

他の同業他社は 米国1社、イタリア1社、中国1社であったのだが、

全ての会社の生産する製品を当社ブースはわずか9平米の敷地に展示しきっていた。

いいかえれば、全てのネットを製造可能な会社は我々だけという状況で、

来るわ来るわ黒山の人だかり状態、、、


なかでもアメリカの会社は、現在日本に既に代理店が居るにもかかわらず、

我々に「新しく代理店になって欲しい」だとか、、、

品質の馬鹿みたいに厳しい日本で販売するには、彼らも相当苦労しているようだ。。


もう今日は1日自慢話で終わりそうなのだが、

日本の製造業の底力を今日は見た!

我々はアジア海外進出こそ出遅れたものの、大手衛材メーカーに買われている品質改善の実績は

もやは他社ではどうにもならないくらい開いているようです。


その我々が今度は中国・台湾・アジア・韓国・タイなどに鳴り物いりで進出を図っているのだから

他社の心中は穏やかではない。

展示会開始早々、2社が挨拶に来た。(イタリアのみ来なかった)

もちろん公正な競争を阻害するような意見交換は一切していない。

ただただ、その2社は、当社に代理店になってもらいたい、自らは製造に専念したいのだそうだ。


明日は、私からそのイタリアの会社に挨拶にいってみようかなぁ。。^^


話は変わるが、我々はすでにネット単体での商売にあまり大きな興味は無い。

今は大手衛材メーカーと共同開発した新しい素材の販促活動に、特に私は、躍起になっている。

私の特許が日の目を見る日も近い、、、、12月1日頃かな、、多分。。^^


おしまい。(ごめんなさい。今日は本当に自慢話しかしてないですね^^)