ゆうべは、元職場の人たちが開催してくれた壮行会だった。

AUS経験のある先生からAUS情報満載の本をもらった。


部活の子たちは元気だと聞いて安心した。

でも、私がいなくなってすっかり変わってしまった子もいると聞いた。

ハツラツと頑張っていたのが、「もうやる気しない・・・」と。

心配だ。

情報をくれた先生のお世辞かも知れないけど、

私が言っていたことを思い出して、それを守っていこうと

みんなで確認してまとまることがあると聞いた。

嬉しい。

「神様みたいな存在になってますよ」と言われて、

それは無いなと思いつつ、そうか~っていい気持ちになった。


3年生の卒業前に一度手紙か何かを送った方がいいかも知れないとのことだった。

まだ私はみんなの中に存在し続けているんだなぁ。

ありがとう。


ありがとう、だけど、

いつも、それ以上にゴメンねって思っています。

母親と、細かいことは話したことがない。

いつもそれぞれの意志で物事を決定していき、

物事が流れている様子を見てお互いのことを

判断し合って生きてきた。


AUSのことも、今まで5回くらいしか話したことがない。

細かいことは話題になったことがない。


ゆうべ、言われた。

夜中2時。

「あんた、いつまでも中途半端なままじゃダメなんだよ。

この家だってもうボロがきてる。しっかりやらないと」

と。

「帰って来たら家を建てる」

と私が勢いよく言ったら

「1年間しっかりやっておいで。1年間くたばらないように

お母さん待ってるから。あんたも1年間くたばらないで

戻っておいで」

と言われた。


友達には優しく「いつでも戻って来い!」と言ってもらった。

心が軽くなった。

親には「1年間しっかりやってこい」と言われた。

心が引き締まった。


つくづく、母親のでかさを感じる。

体が弱くて、普通に考えて、一般的に考えて、

一人は不安だ。

間違いなく、私の生き方だけを考えている。

すごい。すごすぎる。


それでも、トンビが鷹を産んだを言われるような私に

なりたい。

友達について、何回いろいろ感じるんだろう。

今の時期は特にそうなのかも知れない。

日本を発つ直前の今は。


駅前の、カルボナーラがおいしいお店でお食事会決行。

サプライズだった。

地元の友達・地元を離れてちょっと疎遠になっている友達・

いつも一緒の友達・生徒・・・

たくさんの人からの手紙が用意されていた。

プレゼントももらった。

もらった手紙もプレゼントも宝。

何より、その宝を生産する友達が私にとって国宝的存在。

あんたら、まじ、すげーよ。

でかい。

あったかい。


本当にありがとう。


嬉しい。


嬉しいって、こんな感情だよ。

まぎれもない。



生徒に連絡とってくれてありがとう。

遠くの友達から手紙送ってきてもらってありがとう。

こうしていつも楽しく驚かせてくれてありがとう。



AUSに行くのはすごく不安です。

楽しみでもあるけど、不安です。

でも、このまま生きていくことの方がもっと

不安です。

だから、どんなに寂しいだろうことが予想されても

私は短い時間で濃く深く自分が試される道に

突入することを決めました。


みんなのことも、親のことも、もっと幸せにしたいと思います。

たくさん楽しい時間をつくれるような自分になりたいと思います。

いろんなことで感じる、友達のつながり。

日本にいる今、すごくいろんな場面でそれを感じる。

きっと私の友達も同じように感じてる。


これが、距離を置くと見えなくなってしまう場合もあるかもしれない。

でも、今の私の恵まれた環境はそうさせないと思う。

遠くなったらより一層強くこのつながりを感じると思う。


私は不意にたくさんのことが見えなくなってしまうけど、

人生の半分以上はこのつながりを大切に感じていたい。


「半分以上」

これ、私にとっては多いことを意味するよ。


今夜はみんなとご飯。

結婚式だった子、オツカレ。そして就職内定の子、オメデトウ。

そして私、行ってきます。


今日はいろんなとこに用足ししに行ったけど、

あんまりいい日ではなかった。


食事は楽しくなるように、私もキラキラを振り撒きます☆

気持ちが焦る。急ぐ。

自分で自分をせかしてる。

ああ、もう来週だって、23日がもうすぐそこのような気がする。

きっと、気のせいじゃない。


今日、美容室に行った。

大学を終えて地元に戻って、すっかり行きつけになった美容室。

いつも店長さんにお世話になってる。

「日本じゃおさまらなそうだよね」と言われた。

どうしてそう感じてくれたんだろう。

半年に1回くらいの付き合いの中で、彼にそう思わせたのは

私のどんな面だったんだろう。


その言葉は、素直に、嬉しかった。