おはこんばんは。
真っ暗闇の病棟から、タイプ音をさせないように
ブログを書いている厚木です
深夜の婦人科病棟は、新生児ちゃんの鳴き声が聞こえてきます
私と同室の方にはまだ赤ちゃん連れのママはいらっしゃいませんが、
妊婦さんが二人いらっしゃいます
日に数回、看護師さんがお腹の赤ちゃんの心音を聞きにいらしてますが
元気なようで何よりです
無事に産まれてくることを心からお祈りいたします
赤ちゃんの泣き声も、よく聞くと個人差を感じます。
力強く無く子、オギャーーーーー、オギャーーーーと長い子、
オギャ、オギャ、と短い子。
何だか癒されますね
新生児といえば、まず授乳とオムツですが、
オムツにも色々な銘柄が出ていますよね
うちは、メリーズでした。
私が娘を出産した病院で
メリーズを使っていたからというのもあるのですが、
産後、退院してからは【娘にはよりよいものを】という気持ちで
パンパースやドレミなど、様々な銘柄を試しましたが、
柔らかさや、ゴムの締め付け、手触りなど娘に合っていたのは
メリーズでした。
私の妹が赤ちゃんだった頃、
母は【パンパース一択】で、私の娘の時もパンパースを推してきましたが
私はメリーズ派でした
そのお陰か何なのか、
うちの娘は基本的に何をするにものんびり屋ですが
オムツが取れるのだけは
異常に早かったんです
1歳半には大体取れていて、
２歳になるころには完全にパンツでした、
パンツタイプの紙おむつを購入した記憶がほとんどありませんが
赤っぽいパッケージのマミーポコを使った記憶はあります。
娘は、子供の頃から周囲の子より
一回り大きいわが子でしたが、
パンツタイプのおむつは【Mサイズ】しか使ったことが無く
【ビッグサイズ】というサイズの存在も
お陰で知りませんでした…
当時はめちゃくちゃ貧乏だったので、
なんて親孝行な娘なんだろうと思いました
そんな過去の貧乏エピソードは、
機会があったらまた、お話させていただきますね
