パク・ウォンスン市長、「ソウル歌謡大賞」ジュンス論議公式立場」主催公文書送信、再発時の後援中断」
パク・ウォンスンソウル市長が、いわゆる「ソウル歌謡大賞」人気賞ジュンス事態に対して再発防止を約束した。
パク・ウォンスン市長は1月27日Facebookを介して、ソウル歌謡大賞で人気賞を受賞したジュンスが舞台に上がらなかったことに対するソウル市の立場を明らかにした。
パク・ウォンスン市長は「私JYJは二枚の写真に残っています。投票に参加認証ショットキャンペーンをして1,500枚の認証ショットで作成されたJYJの写真。
当時JYJをよく知らなかったが、社会参加にまで関心を持つ概念ファン心」で記憶されました。
その後キム・ジュンスさん（シアジュンス）が出演したミュージカルディセンバーを見て「概念ファン心」を受けるに値する方であると思いました」と話し始めた。
続いて、 "このような心で困難を勝ってきたJYJとファンに今回のソウル歌謡大賞人気賞事態がどれくらい傷になるかと思うと心痛みます。
市は名称後援だけしたという話で一歩後退いると、ファンたちの怒りで自由でないということを知っています」と説明した。
また、「ソウル市は、ソウル歌謡大賞主催者に公的文書に後日再発時にソウル市の名称後援を中断することを通知しました。
主催側は単純なミスで語るが納得するには難しいです。このような措置にもJYJとファンたちの心に残った傷が治るには不足することを分かります。 今回のことで傷受けられた方々と共にする席ならばどこでも一緒にします"と強調した。
先進14日グループJYJのメンバーキム・ジュンスが「ソウル歌謡大賞」人気賞投票1位を占めたが、授賞自体が突然消えて授賞式の舞台には立たなくなって論議が起こった。
ファンは今回の行事を後援するソウル市朴元淳市長に公式立場を要請し朴元淳市長は、「状況を把握中だ」と明らかにした。 （写真=パク・ウォンスン市長フェイスブック）