JYJ「2013メンバーシップウィーク」開幕式 <日本語字幕> | Their small room

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[UPTV] JYJ「2013メンバーシップウィーク」開幕式


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6月27日、韓国ソウル大峙洞のセテク(SETEC)でJYJ「2013メンバーシッ­プウィーク(2013 JYJ Membership Week)」の開幕式が開かれた。
この日、現場にはアジアツアーのため不参加したキム­·ジェジュンを除く、JYJのメンバーパク·ユチョン、キム·ジュンスが参加した。

Q. 今年も博覧会を開かれた感想は?

キム·ジュンス:今年で二回目の博覧会を開くことになりました。
昨年の博覧会は、全体­的にデジタル的な部分が多かったら、今回はそのデジタル的な感覚よりも、私たちが直接­、美術に挑戦してみました。
私たちが直接、描いたり、作った作品であるだけに、ここ見­に来てくださったファンの皆さんにももっと特別な作品ではないかと思って、
いい時間に­なるように飾ってみました。熱心にしたので多くの関心お願い致します。
ありがとうござ­います。

パク·ユチョン:ここに来る前に、ジュンスと軽く見回して来ました。
個人的にはとても­満足しています。今回、私たちが作った美術作品が、展示後に恵まれない人々に使われる­ためオークションが開かれると思います。
それで、オークションに私達もきっかけになれ­ば、たぶん直接参加することができると思います。
いろいろと多くの方々に良い事をする­ことができて、とても感謝しており、今回のメンバーシップウィークが
2013、201­4年にも、これからもずっと続ければいいと思います。

Q. 美術作品は、どう準備したのか?

キム·ジュンス:我らJYJメンバー3人が二日中、スタジオに閉じ込められて手作りし­たものなので、皆さんもその点に留意してください。
実は、私が学生時代には一度も美術­作品を完成させたことがなかったが、今回初めて完成してみました。
最初に作っておいて­見た時は良い作品に照らすかと心配もしました。
でも、展示されたのを見たら、額に入れ­てかっこよくかけておいて良い結果に見えてとても満足しています。

Q. 次の博覧会で示したいのは?

キム·ジュンス:実は、どんなのをお見せするかについて深く考えたことがないです。
な­ぜなら、いろんなのがあるからです。
でも、確かなのは毎年、翌年&翌年にもずっと続く­ことを願う心です。

Q. 博覧会でファンたちが感じて欲しいのは?

パク·ユチョン:またもう一つのコンテンツによって、こんな良い思い出を作れること自­体がいいと思います。
今回のきっかけで二度目になるが、多くの方々が海外からも来てく­ださってとても感謝しており、
ささやかな思い出と幸福感を感じることができると思いま­す。
私は個人的にそんなのを感じました。
たぶんそんな感じを私と同じく感じられないか­と思います。