JYJ東京ドーム、真の "夢の舞台" ... 4年間の希望顧問ピリオド | Their small room

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[ティブイデイルリキムジンギョン記者]グループJYJ(キム·ジェジュン、パク·ユチョン·ジュンス)が"夢の舞台" 東京ドームに再び上がる。

去る2010年 6月以降、足掛け4年ぶり。JYJのマネジメントを担当しているシジェスエンターテイメント(以下シジェス)は、
25日、公式ホムペイジウルを通じてJYJが今年4月に東京ドームで日本ファンに会うという告知文を載せて活動再開の便りを伝えた。

3日間行われるJYJの今回の東京ドーム公演はいろいろ意味が重要である。

去る2009年11月、SMエンターテイメントとの専属契約効力停止仮処分を受けたJYJは以後県所属事務所シジェスを通じ、日本エージェンシーエイベックス(AVEX)と現地活動を展開する計画だった。

しかし、突然態度が急変したエイベックスの日本国内独占マネジメント権主張にJYJの日本活動は事実上チョーカーされた。


日本での活動に少なからぬ陣痛を経験してきたJYJは、
東京地方裁判所にエイベックスを相手に活動妨害禁止仮処分申請と契約不存在訴訟などを提起しており、先月18日、勝訴判決を受けた。

エイベックスとの訴訟で不要なかった長い空白期で、これまで日本での活動が皆無だったせいで、日本のファンたちは直接韓国に渡って来JYJとの出会いを持った。

JYJに会うために日本ファンたちの熱意は期待以上にすごかった。

2010年11月のワールドツアー初コンサート当時約4000人、2011年 JYJの釜山と光州(クァンジュ)コンサートには、各1500人をはじめ、パク·ユチョンのドラマ"屋根部屋の皇太子"ファンミーティング、キム·ジュンスのミュージカル "エリザベート"、
キム·ジェジュン出演のドラマ"ドクタージン'ファンミーティングなど年間平均1万人以上の日本のファンたちが入国し、昨年6月に開かれたJYJのファンの博覧会には、約7000人が韓国を訪れて最多外国人の入国を記録しした。

このように長い期間JYJに向かった一途な愛を表現してきた日本のファンにJYJの勝訴は、干ばつの中恵みの雨のような朗報しかない。

ここに日本の東京ドーム入城ニュースは現地のファンに嬉しさを抱かれて3日間つながる公演に対する期待を高めている。



今回のJYJ東京ドーム公演を通じてキム·ジェジュンは"日本のファンにとっては希望の顧問だった4年という長い時間の間黙々と待ってくれた多くの方々をのために
三人のメンバーが一緒JYJとしての姿をお見せしたい"との約束を守ることができた。

[ティブイデイルリキムジンギョン記者news@tvdaily.co.kr /写真提供=シジェスエンターテイメント]

<記事元http://tvdaily.mk.co.kr/read.php3?aid=1361844002472048010>