キム·ジェジュン "ソロアルバム、なぜロックだかって?好きだから!" [インタビュー] | Their small room

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[ティブイデイルリキムジンギョン記者] JYJキム·ジェジュンは肯定的だ。
失敗と変化を恐れているより新しい挑戦に対する胸のときめきがいっぱいようインタビュー始終笑顔を止めなかった。

ソウル鴨鴎亭洞にあるカフェに姿を現わしたキム·ジェジュンは"こんにちは"と言いながらぺこりと挨拶から渡す。

デビュー初ソロアルバム"アイ(I)"の発売と関連して、
"初めて出てきたソロアルバムだからあまり気持ちが良いです。新しい試みをしたので、良い心によく聞いてほしい"と話し始めた。

キム·ジェジュンがデビュー初ソロ活動で、選択したジャンルは意外にロック(Rock)である。

理由は単純だ。普段好きで楽しんで歌うことがロック音楽だからだった。
"ロックはただ好きだから、選択したジャンルです。
子供の頃ロックを楽しんで歌って好きだったからで、 "私はピョト中までロッカーだ"という気持ちでアルバムを作ったのはではない。
ところが思わずにあまりにも良い先輩たちの曲を集めて一緒に作業をすることになって本当に光栄であるだけ"

"既存のロックを自分のスタイルに合わせて変形をさせようと試みは多くはありませんでした。
むしろ正統的なロックをそのまま消化し ​​ようと多くの努力だったようです。
ロック音楽をするときの感情表現方法や発声などを一つ一つ学んでいくことができた挑戦の時間だったと思います"

キム·ジェジュンは自分が追求してきロックのジャンルを、初のソロアルバムに盛り出すために、シナウィのボーカルキムバダとコラボレーション作業を進めした。

キム·ジェジュンの選択は卓越した。
ハスキーながらも甘いキム·ジェジュンのヴォーカルと強烈なロックサウンドが調和した"ワンキス(One Kiss)"は音源公開直後バックス、サイワールドミュージックでリアルタイムチャート1位を占めた。

だけでなく、日本のシンガポール、台湾、タイ、ベトナムなど計9カ国のiTunes音楽チャート1位を席巻し、 "ロッカー"キム·ジェジュンの底力を誇示した。

"一番最初に行った"元キス"録音が本当に大変でした。
普段使っていた唱法とは異なる方法で歌ってみると難しい部分があるんですよ。
特に高音部分では、現場で発声を学ぶ本当にドゥクウムをすると思ったからです。ハハ。
作業をしながら新人に帰ったような気分を感じていたようです"
"私の個性を尊重してくれながらもロック音楽に対する徹底した教えを伝授してくれました。
ロックにもっと似合う表現方法を見つけてくれようと努力したようです。
私にロックの色が加えられたものではなく、私のロック音楽に自然に合流したような感じを受けました"

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これまでJYJのアルバムとキム·ジュンスのソロアルバム収録曲作詞、作曲に参加してきたキム·ジェジュンは
今回のソロアルバム"アイ"全曲の歌詞を直接書いてシンガーソングライターとしての力量をもう一度立証した。

"歌詞が本当に良い"という取材陣の賞賛にキム·ジェジュンは"私が考えてもよく書いたと思う"と冗談を言って大らかな笑いを噴き出す。
"歌詞がとても早く書く方です。
想像して作り出す文であれば時間がかかるのに、素直に書いて内やてみると、すぐに使うようになりましたよ。
通常の記憶をたどりながら歌詞を書く方です。

ドラマOSTのような場合は、定められた素材やシノプシスがあり、より早く歌詞に完成されると思います"
音源順位に気を使うよりはアルバムに対する反応と評価より気がかりなことが傾くキム·ジェジュンです。

"ファンサイトに入ると、誰かが私の音楽を聞いて、話された文章を移しておいたことを、しばしば読んでみてはね"
"弘大で活動しているのインディバンドが"既成歌手らがロック音楽をより多くしようとして欲しい"と書いた文が一番記憶に残 ​​ります。

大衆音楽をする歌手たちがロックをするといって敵視するのではなく、
むしろ、より多くの試みを通じて、ロック音楽が大衆化するように願うのがその方たちの心ではないかと思いました"
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<記事元http://tvdaily.mk.co.kr/read.php3?aid=1359419438457244010>