調整9回目

 

指は問題なく伸びているのを確認したのですが、写真を撮り忘れました。

現状は毎日ランニングを始めているようです。

腕立て伏せは磨りあげと言って全身を使っての腕立て伏せが80回くらいしたところで手が痺れてきてできなくなります。。。とのことです。

僕は80回なんてできませんが、元世界チャンピオンの彼からしたら情けないことなんでしょう。治療用のチェアーの枕の角度を全く気を使うことなく普通の状態で調整をしていましたが、15分くらいしたところで右手に痺れを感じ始めたので、少し角度を上げました。そして今回から胸郭の可動域のチェック、上がるようにアプローチを入れ始めたところです。頚部は頭蓋骨と胸郭に挟まれていますから、どちらの柔軟性も重要です。