上の写真は整骨の宮澤先生と初めてお目にかかった時のものなのでいつですかね・・・
もう4.5ヶ月前のものですか。
ぼくは診断の難しいもの(残念ながら保険治療ではできませんが)噛み合わせを調べる時は頭蓋骨から頸椎が入ったレントゲン写真を正面からと横から撮ります。
噛み合わせのことについては詳しくは別で説明の途中になっていて申し訳ない限りですが、なにがどうなって今の状態なのか、なにをどうすれば最良になるのかを考えたとき、基本的に身体は一つで連動あるものなので、総合的に、また木を見て森を見ずではありませんが歯や口の中だけ見て、とか、肉、皮膚の付いたその上の基準ない見た目や感覚的な診断ではまったくだめではないかなと。やっぱりレントゲン写真はありきかなと。
あくまで僕の意見でございますがね。
その中で診断ポイントは多ければ多い程よく。逆にそのポイントを知らずにさも正しくやろうとしていることは恐いことです。
宮澤先生と出会い、整骨からの頸部の診断。視点、アプローチ。これがもの凄くまだ見えていない未来に光を当ててくれるんですね。
今ゆっくりですがいろいろと患者さんに還元できるものを得ています。
形にできればまたいろいろと話せると思います。
よ。
また整理がついたらガツんとお伝えします。
という最近の活動報告です。