水晶と言えど複数種あり、

ひとくちに全てが透明なモノだけではない

鉄イオンが混ざればアメジスト、と言うように

スモーキークォーツ、レモンクォーツなど

多種多様だ


その中で黄水晶、シトリンというものがある

多くはアメジストを熱処理したものらしく、

コレもその一つだろう


今回は、このシトリンを使って

ブリリアントカットに仕上げる


成型

まずは大まかな形を作る

全工程の六割がこの作業だ

しんどい


削り出しのアタリをつけるために
サインペンでマーキングした

いざ、成型
このように研磨機でひたすら荒削りする
水晶の硬度は7
そこまで硬くないのにこの労力
ルビーやガーネット削る時が怖い
ルビーは硬度9
ガーネットは硬度8かな

成型完了
ここからさらに荒削りへ進む

荒削りの後、仕上げカット

いわゆる宝石の形にしていく

ブリリアントカットは

16面+8面の24面の平面(ファセット)で成り立つ

設計図に従い作るとこんな感じ

なんか側面がガタガタだが、
最後調整する

最終研磨

最後にしっかり透明になるまで磨く
この工程は楽しい
驚くほどキラキラになる

まだ終わらない
コレは宝石の下部が終わっただけ
次は上部をやる

が、今回記事としては省略

出来上がり

他に作ったヤツと並べて記念撮影
比較的上手くできた気がする

やってみて分かったが、
研磨工程を撮影するのは大変だな
作業手順のサイトをどれだけ探しても無い訳だ

そのうちちゃんとした手順を
まとめよう