お久しぶりの投稿ですが、
今日はロイさんのことです。
我が家のモテ男❤️ロイさん10歳のイケオジ
5月下旬(?)のある日
ふとロイさんの目を覗き込んでびっくり😳
☝🏻黒目の縁にむにゃむにゅした何かが。
なんだろ?と思いながら
写真を撮っておきました。
目やにや赤みなどなく、全く気にする様子も
なかったけれどやっぱり気になったので、
まる君のお口を見せに上尾の
「フジタ動物病院」さんに行った時に先生に見てもらいました。
これは眼科専門の病院で見てもらったほうが
いいとのことで、後日「大宮クレールどうぶつ眼科」さんへ行ってきました。
検査結果は虹彩腫瘤(腫瘍?)
悪性か良性かは摘出しないと分からないけど、
目の奥や神経には達してない。
ただ、体の何処かから転移したものか、
または目から体に転移はないか
全身スケーリングして欲しいとのことで、
「フジタ動物病院」さんへ。
なんでもなければいいなと思ってたけれど、
肝臓に怪しい影が見つかり、画像だけではなんともいえず後日細胞検査をしてもらいました。
結果は肝臓がん。
腫瘍に強い病院を紹介しますが、
どこか診てもらいたい病院があるならば
検査結果一式お渡ししますとのことで、
コットさんでお世話になった水元の
「えんアニマルクリニック」さんに相談。
腫瘍に強いのことで近くの
「とがさき動物病院」さんへ。
持参した血液検査や、画像解析などの診断
(近畿大学医療センターにて手術可能かなど、詳しく解析依頼)を経て、前向きな治療をするならばなるべく早く手術をとの事で、
9月3日に手術をすることになりました。
肝臓には血液がたくさんあり、ロイさんの腫瘍はすごく大きいので破裂したらそのまま亡くなっちゃうこともあると言われ(怖い…)、抱っこから下ろす時はそーっと下ろしてます😆
手術にあたり血を準備をしないと、
とのことで年齢云々よりも大きくて
健康な子がいいと言われたけど…大きくて
健康な子がまさにロイさんだったんだけどね😅
ロイさんは甘えん坊なので常に私の近くにいるし、わしゃわしゃと身体も触れる。
今回の事でスキンシップは大事だと思った。
目の腫瘤に気づかなかったらいきなり肝臓破裂もあったかもしれないし、それこそ気づかなかった自分が許せないと思う。
本当に予想外のことがバタバタと起きまして😅
救いなのがロイさんは、痛いや辛いは無いようで、普通に過ごしてます。
因みに目の腫瘤と肝臓の腫瘍は無関係。
まずは肝臓の治療が先決で目は後回し。
ロイのペット保険の更新が来年3月だから、
なんでもなければ目の治療はそれまで保留。
(手術2回使っちゃうし💦)
喉元過ぎれば熱さを忘れちゃう私なので、
健忘録として書きました😆
同日は「えんアニマルクリニック」さんで、
ここ姉さんのペットドック予定。
忘れないように書いとこ😊
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