どーもどーも。

珍しくあまり間が開かずに書いております。(笑)


大変地味に誰にも紹介などせずに、書き続けております。
全く見ず知らずの人達に少しでも自然な形で、このブログが目に止まることを祈って、チャレンジ感覚でやっております。


それもある意味自己満ですね(笑)

見てくれた人から周りのお知り合い等に、リハビリや施術の正しい知識や誤った知識が認識されて行けば幸いです。



では、本題に。

前回の記事でも述べましたが、筋肉を揉みほぐすマッサージは一過性の効果しかありません。

揉み返し等があるとむしろ逆効果です。


これも前回書きましたが、“張り”や“こり”の原因は筋肉そのものではありません。


筋肉やら骨やら関節等にある膜です。


その膜の滑りだとか、柔らかさだとかの不足で身体に不調をきたすと言われております。


では、マッサージを人は何故好むのか?
マッサージってすごい気持良いですよね。

自分もそれは同感です。


でもマッサージされて気持良いと感じるのは筋肉というより、厳密には脳です。
脳が気持ち良いと感じている訳です。


人間には強化学習という性質があります。
簡単に言うと
ある事をした時に報酬を得て、その報酬を得ることで再び同じ事をする。
ということです。
その報酬が良いか悪いかは分かりません。

この説明はとっっってもザックリ話しているので、本来はもっとニュアンスが違います(笑)


その強化学習を今回のテーマであるマッサージに置き換えると、

マッサージ(揉みほぐし)を受ける⇐上記で言う“ある事”
      ⇩
      ⇩
気持ち良いと脳が感じる⇐報酬

って感じです。


これはタバコやアルコール、もっと言えば大麻やドラッグ等と一緒です。
あとチョコレート等の甘い物もですかね?


これ等も使用すると脳が気持ち良いと感じたり、幸福感に包まれるると言われてますよね?
私はこの中ではチョコレートやアルコールしか摂取したことありませんので、タバコやそれ以外の物達の幸福感や満足感は分かりませんが‥(笑)


でもこれ等の脳で感じる「気持ち良い」という感覚のとは別に、身体に良いか悪いかで言うと、悪いと言われている物ばかりですよね?

お酒やチョコレートは、ほどほどであれば良いとは言われていますが。


この様にマッサージも気持ち良いからと言って、身体に良いか悪いかは別問題なんです。


ですから、我々リハビリテーションやその他の施術院で「気持ち良いですか〜?」って聞いたりして、患者様やお客様からの「気持ち良いですよ〜」という反応だけで、施術や治療内容の良い悪いを決めてしまっては危険だと、私は考えております。


施術や治療の後に“痛みがどう変わったか”等、客観的な評価が出来る、施術者や治療者が1番重要と考えております。


更にそれが長続きする様にして行くのがベストですよね。
これは自分自身の中で目指していることです。



長く書き続けてしまいました‥‥
こういうことをしてるから、書く内容が無くなっていってしまうんですね(笑)

もっと分割して書くことを目指します。



まとめると、
マッサージ等の気持ち良いと感じるのは、“タバコやアルコール等と同じで依存性”が有り、“身体に良いか悪いかは別問題!!”であるということ。

そもそも筋肉の“張り”や“こり”は関節や骨等のトータルで見なくては根本の解決になりません。

いくら筋肉だけマッサージしたって、そりゃすぐに張りは再発します。


今日はこれくらいでおしまいにします(笑)


このブログが少しでもいろんな方の目に止まることを祈って。。