KSAHのブログ

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鉄道写真やぺーパーモデル、模型などの趣味の情報を発信

2026年5月上旬に購入したJSC社製カードモデル、1/400スケールの自動車運搬船「Elbe Highway」が完成しました。




本船はRoRo船(ローロー船:Roll-on / Roll off Ship)に分類される船で、その特徴として船尾にランプウェイ(傾斜路)を装備しています。
この特徴を生かすため、キットでは、港での停泊状態(積み荷の積み下ろし状態)を再現できるよう埠頭や積み荷である自動車のパーツも含まれており、船体のランプウェイも開放した状態でも組めるようになっていますが、今回は航行中の状態、すなわちランプウェイが閉じた状態を選択して製作しました。

船尾に二基のランプウェイを装備

 

後甲板には、ランプウェイ運転用の機器類が配置されている

上甲板は、もともと艤装品が少なく寂しい上に、キットでは省略されていた部品もあったので、見栄えに影響しそうな部品を製作して取付けています。船尾のランプ開閉用の油圧シリンダーやキノコ型通風筒、ボート下の三角形の通風器および救命浮輪です。これら部品の大きさと配置は、JSC社から送ってもらった実写写真を参考にし、それらしく見えるようにしました。



また、側面に並んでいる通風口の上部蓋は印刷で表現されていましたが、実写写真を参考に円形の部品を切り出して接着し、蓋を表現しています。

 

細かなミスはありましたが、なんとか無事完成にこぎつけることができました。

 

最後まで、ご覧いただきありがとうございました。

北陸線在来線は、新幹線が開業したため第三セクター四社に経営が引き継がれました。これらは、ハピラインふくい、IRいしかわ鉄道、あいの風とやま鉄道とえちごトキめき鉄道です。
このうち、福井、石川、富山県の三社は車両にJRと同仕様の521系を採用しており、その定期点検もJRの吹田工場で行われるため、吹田工場への回送列車、点検後の試運転列車および返却回送列車を京阪間で見ることができます。すなわち、北陸へ遠征することなく近畿圏でこれら列車の撮影ができます。三社の521系は塗装(ラッピング)も異なってバラエティーに富んでおり、被写体としても魅力的です。
ということで、三社の521系の試運転を撮影しましたので、撮影地とともに写真を紹介します。加えて、吹田への回送列車の写真も合わせて紹介します。

●ハピラインふくい

2025/06/19 10:08, f/6.3, 1/3200 秒, ISO-500, 103 mm
列車は試6780M向日町(操)行です。

撮影地はJR京都線、高槻~島本間の安満第三踏切です。JR京都線の高槻駅あるいは阪急京都線の高槻市駅から徒歩約18分(1.5㎞)の距離です。


●IRいしかわ鉄道

2026/09/07 12:00, 1/2500 秒, ISO-800, 93 mm
列車は試6781M吹田(タ)行です。

撮影地は、JR京都線、長岡京~山崎間にある犬川の北東側土手です。最寄り駅のJR京都線の長岡京駅から徒歩約9分(740 m)です。

 

●あいの風とやま鉄道

2026/08/24 10:14, f/5.6, 1/4000 秒, ISO-800, 105 mm
列車は試6780M向日町(操)行です。

撮影地は、JR京都線、山崎駅西側の西谷踏切南西側です。JR山崎駅から徒歩約6分(480 m)、阪急大山崎駅から徒歩約9分(680 m)です。

 


●IRいしかわ鉄道 入場回送列車
入場回送列車は、敦賀区の521系2連と連結されて4連で運行されています。

2026/07/24 13:35, f/5.6, 1/2500 秒, ISO-400, 65 mm
列車は回6568M吹田(タ)行です。

撮影地は西谷踏切ですが、こちらは南東側にある石垣の上からの撮影となります。

 

以上、最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。

皆様の撮影行の参考になれば幸いです。

本年2026年5月上旬に購入したカードモデル、JSC社製1/400スケールの自動車運搬船「Elbe Highway」ですが、3ケ月強を要して、やっと船体、上部構造物および艤装品の組立・取付が終了しました。

 

今後は、10種以上あるマストやアンテナをプラ棒あるいは真鍮線で製作して取付し、最後に手摺を接着して完成の運びとなります。

 

船尾のランプは、開いた状態でも製作可能でしたが、閉じた状態を選択しました。

開いた状態では、港のジオラマを製作できるよう、埠頭や積み荷である車のパーツも付属しています。

 

完成しましたら、また報告を上げますが、手が遅いのでまだまだ時間を要しそうです。