6月18日は、JR西日本向けに近畿車輛で製造されたDEC743系の最初の3両の出場と試運転が徳庵~網干間で実施されました。
DEC743系は、用途としては機関車に分類される車両で、嵯峨野観光鉄道ではトロッコ列車の牽引を、JR西日本では工臨などの事業用列車の牽引機となります。今回出場の3両は、嵯峨野色ですが、今後出場する車両はディーゼル機関車の色とおなじ朱とグレーの塗分けになります。
この車両が三重連で走る姿は、車両の性質から今後はあり得ないと思われたので、撮影に出掛けました。
2026/06/18 13:41, f/5.6, ISO-800, 1/2000秒, 84 mm
撮影場所は、竜野~相生間の「はりま ふれあい橋」に決定。県道442号線が山陽本線をオーバークロスする場所です。竜野駅から徒歩約30分(2.3 km)の距離です。
下りの試運転列車が順光で撮れることと、DEC743の特徴的な屋上機器と側面をバランスよく捉えることができることから、この場所を選びました。ここは、たつの市の観光サイトでも紹介されておりますので、詳細は下記の⑦を参照ください。
歩道の低いコンクリート製の柵越しに撮影でき、三脚も利用可能です。構図は、沿線の樹木が線路側に張り出しているので、ある程度、線路に寄って構える必要がありますが、寄り過ぎると今度は、ケーブルが車両に掛かるので注意が必要です。

長文にもかかわらず、最後までお付き合いいただき、ありがとうございます。













