KSAHのブログ

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鉄道写真やぺーパーモデル、模型などの趣味の情報を発信

京阪石山坂本線で1月30日より運行を開始した今年版の「おーいお茶」ラッピング電車を撮りに島ノ関~石場間の文化館前踏切へ出掛けました。ここは、Amebaに石山坂本線の撮影地情報を載せておられるokitetu613さんの投稿で見つけた場所です。構図が気に入ったので、撮影地に決めました。
このラッピングは毎年デザインを変えて、1月末から2カ月間の運行されるのが恒例になっているとのことです。

 

 
初めての場所なので、構図などの確認のため早めに現地に到着し、事前に通過する列車を撮影して構図、露出を決め、無事「おーいお茶」ラッピング電車を撮ることができました。
2月6日 10:38, F5.6, 1/2000, ISO500, f=89mm
 
 家に帰って撮影データを確認すると偶然にも同じデザインでラッピングされた2電車(黄色のゼロホームと赤の京都光華大学)を撮影しているのが分かりましたので、ここに紹介します。
2月6日 10:19, F5.6, 1/2000, ISO500, f=89mm
 
2月6日 10:30, F5.6, 1/2000, ISO500, f=89mm
 
撮影場所は、こんな感じです。最寄駅は、京阪石山坂本線の島ノ関駅で徒歩約4分(300m)です。
石山寺方面行の列車に対し、冬季は10時頃以降の午前中が順光時間帯です。また、石山寺方面行と比叡山坂本方面行の島ノ関駅発時刻には4~5分の間隔があるので、被りは稀にしか発生しないと考えます。
 
皆さまの、撮影行の参考になれば幸いです。
 
 
 

明けましておめでとうございます。

さて、今年初めての投稿は、昨年末に完成させたJSC社製Starlingの完成報告です。

 

JSC社製1/400スケールの英国海軍スループ、Starling(スターリング)ですが、モデルは10月上旬に購入しましたので、組立に約3ケ月を要したことになります。
スループという船種は帆船時代の呼称で、戦列艦、フリゲートに次ぐ規模の船で、コルベットの上位に当たるそうです。現有艦としては、フリゲートより小さく、コルベットよりは大きな護衛艦(海防艦)に相当するかと思います。

このモデルですが、全長約230㎜の小さなものですが、結構細かな部分のディティールまで再現されています。もちろん、もともとの印刷で代用して省略することも可能ですが、わたしは、部品はすべて組み立てて取付ました。ただ、爆雷やリールは小さく、かつ数が多く、均一の品質で部品を紙から組み立てるのは、わたしの実力では無理でしたので、各々プラ丸棒と1/350スケール用のプラモデル用の部品で代用しました。


また、このモデルはJSC社の最新のモデルだけあって細かな改良が随所に加えられております。たとえば、部品の裏側にも色付けされており、加えて、部品番号や上下方向が切り出した後にもわかるよう裏面に印刷されています。これらは、実際にモデルを組んでいないとわからない、痒い所に手が届く改良です。組立説明書も多くの立体図や完成写真を使って分かりやすく説明されており組立方法にとまどうことはありませんでした。ただ、説明書の順に組んでしまうと細かな部品が後付けでは隠ぺい部となって取付られない場合もあったので、この辺はよく全体像を把握しながら組む必要がありました。


いつもの通り、専用のレーザー部品と汎用の手摺とレジン製の砲身はJSC社製の純正部品を使っています。それ以外にも下記のプラモデル用の部品を流用しています。参考までに記しておきます。


●20㎜連装機銃銃身:スカイウェーブ製の1/350スケールの日本海軍96式25㎜連装機銃の銃身
●単装20㎜機銃:ナノドレッド製の同じく1/350スケールの96式25㎜単装機銃
●ホーサーリール:軍艦堂の1/700スケールの日本海軍絡車(ML鋼索用)
●ボラード:SSMODEL製1/700スケールのビットセット
●フェアリード:SSMODEL製1/350スケールのUSNローラー・フェアリード

リギング(張線)は、モデルカステンのストレッチ・リギング0.6号(飛行機用)を使いました。今回は、苦手なリギングが少なくて助かりました。

こまかな失敗や粗は随所に見受けられますが、全体としては、まずは鑑賞に堪えうる出来になったと自負しております。

 

 

10月上旬に購入したJSC社製のカードモデル、1/400スケールのHMS Starlingですが、遅々として組立が進まず、やっと艦体と上部構造物の組立が終わりました。

これから、兵装類、艤装部品の組立および取付に進みます。小さい部品、それも数もそこそこあるのでまだまだ完成時期が見通せません。