旅から帰っても同じことを言うけれど、それが病院からならばなおのこと。
やっぱり家はいいわー。
無事に退院いたしました。
ご心配、応援くださった皆さま、ありがとうございました。
退院は、姉に車で迎えに来てもらった。
今日になっても熱は下がらなかったし、雨も降っていたし、面倒ばかりかけてしまうけど本当に有難かった。
助けられてばかりです。
車の中で。
同室の方が今朝、「眠れましたか?」と看護師さんに聞かれて「あんまり…」と答えていたんだけど、すごいイビキだったのよ。
(これ、去年の入院のときにも経験済み。)
と話したら、「それは入院あるあるね」と姉が笑う。
病院のベッドで熟睡できない人はきっと多くて、ほんのいっとき眠りに落ちたときにイビキをかいたりもするけど、本人は寝た気はしていないのではないかと結論。
たぶん私も大きなイビキをかいているときがあるのだろう。
寝言はけっこう言うほうなので、変なこと言ってないといいんだけど。
おばあちゃんは、お父さん(旦那さま)に会いたいみたいなんだよね。
看護師さんが、
「ここは病院だよ。ここにはお父さんはいないの」
「じゃあ、お父さんに電話かけに行こうか」
とよく話していた。
本当に電話をかけるのかどうかわからない。
コロナ禍でなければお父さんは会いに来られるのか、そういうこともわからない。
でも、ひとりでとにかく不安だよね。
切ない。
家に着いてからは、治療が一段落したら旅行に行こう。
どこに行こうか。
なんていう話もした。
姪っ子たちは、今年私が還暦で、姉の還暦はコロナ禍でたいしたことができなかったので、一緒にお祝いしようと言ってくれているらしい。
肉腫の先生にも電話で退院を報告。
1回の治療で済んだんだね。
それはよかった。
次のAPも頑張ろう。
真っ直ぐに伸びた山道の第1ケルンまで来たので、第2、第3、第4ケルンと進んで、賑やかに還暦のお祝いをしてもらえるように頑張ろう!
