CVT車輌専用、ATS&ACROSSカーボンLSDの御案内。 | ATSオフィシャルブログ
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ATS&ACROSSだから出来た最先端カーボンテクノロジーによって、
これまで不可能とされていたCVT車への機械式LSD装着を可能にしました。

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■メタルLSDでは実現出来ない理由
通常、AT(オートマチックトランスミッション)の中にメタルの機械式LSDを入れて差動させると、まるで壊れた機械式LSDの様なバキバキ音(チャタリング音)を常に発生させてしまいます。つまり、ATFオイルとメタルプレートの組み合わせは不可能とされてきました。

■ATS&ACROSSのカーボン機械式LSDはこれを解消させました
 ⇒ ギヤオイルは純正ATF(オートマチックトランスミッションフルード)をそのまま使用。
 ⇒ ATFなのに強力な効きを実現。
 ⇒ 機械式LSDを入れているのに自然な操舵を実現。
 ⇒ 機械式LSDを入れているのに無音。(チャタリング音がしない)
 ⇒ CVTへの取り付けに、特別難しい知識や技術を必要としません。

■CVT用カーボンLSD適合車種
・ホンダ…フィット(GE6/GE8/GD1/GD3)
・ホンダ…インサイト(ZE2)

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ATSデモカーのFit(GD3/CVT)は3,000~6,000km毎のホンダ純正ATFオイル交換で数回のサーキット走行や毎日の営業で全国各地を走り回っていますが、取り付けからLSDとしての走行距離が21万キロを突破してもLSD本体及びミッションには一切不具合無く走り続けております。

>> 製品の詳細はこちら【 CVT用カーボンLSDの御案内 】