軽トラのエアコンガス漏れ修理の続き。

先日、エバポレーター交換してからは、
寒い位にエアコン効いてますけど…
気になってたガス注入口のコアバルブも念の為、交換。

何でかって?
注入口のキャップ開ける時に、いつも「プシュ」ってガスの音してるから。
多分、かなり微量に漏れてると思うので。
蛍光剤の反応がドクターリーク入れた時なのか?判別し難い。
でも、プシュって言う位だから、漏れてるんだと思う。
多分。
いや、きっとここも漏れてるハズ。
って言い聞かせて。

会社の大型冷媒機器でも似た様にガス漏れ修理してるけど…
微量のガス漏れは、ホント非常に解り難い。
会社の場合は、
フロント抑制法の関係で、
ガス漏れ=操業停止になるから、非常に敏感。

話逸れたけど…
コアバルブ交換に必要なツール↓
コアバルブリムーバー。
密林で、2千円位。

構造は単純。
使い方も簡単。
差し込んで、コアバルブ緩めて外して…
コアバルブをリムーバーから取り出す時は、
ハンドルコックでガスを止める仕組み。
コアバルブは、ツール先端にくっついて来ますから、取れなくなる事も有りません。

コアバルブ交換後は、キャップ外してもプシュって言わないから良化したと思われる。

最後にガスを少しだけ補充。
前回より少しガス圧下がってたので。


で…
かなり余った冷媒ガスを保管する訳にもいかないので…
トラクターのエアコンに補充。

30数年前のトラクターですけど…
時期的に代替えフロン切り替え時期だったらしく...
誇らしげにシールが貼って有ります。

冷媒ガスは、
お湯で暖めると簡単に入っちゃいます。
(入り過ぎるとも言う。)
補充したら、トラクターもエアコンがかなり効く様になった。
まだオヤジが元気だった頃のお話。
(これがダメ押しだったのかな?)

たまたま、平日の休みとセガレの帰省が被って…
暇を持て余したセガレに誘われて、
レンタルカートコースに。
R1SPEEDCARTING


セガレは、良く都内とかで電動カートとエンジンカートを乗ってるから、かなり自信が有るらしく...
「少なくとも、2秒は差を付けてやるよ」
的な発言されて、カチンとな。

この日は、蒸し暑い日でしたねぇ…
まぁ…
前々から体調悪かったけど、せっかくのセガレのお誘いだし…
セガレとカート勝負するの初めてだから、ついつい体調不良でも行ってしまいました。
ヘルメットとヘルメットインナー、グローブは、家から持参。

結果…
0.6秒差で負けましたわw
1回目は、10分レンタル。
マシンへの慣れとコースとベストライン覚えるのに。
言い訳するなら、オヤジは30年ぶり位のカート乗車。
意外と乗れるモンだけど…
ハンドルの重さとGは、きつい。

追走するけど、ジンワリジンワリ離れる。
悔しい。


ちょっぴり休憩して…
今度は、30分乗り放題。
若いって素晴らしい。
安定して、ラップしてます。
ベストもラストだし…。

オヤジ…
たまにクーリングはラップ入れないとムリ。
トータルラップも38Lapだし…

とりあえず、オヤジに勝ったセガレはご満悦。
セガレに褒められたのは「そんなにスライドしててタイム出るんだね?」と。
いゃいゃ、デフの無いカートだからこそ、流れちゃうんでしょ?

自分のセガレとガチ勝負…楽しかった。
けど…
これがダメ押しだったのか、数日後に病に倒れました。
セガレよ…心配掛けてスマン。

時間が有るので、リハビリ兼ねて。
サンバーのエアコン修理。
微量にエバポレーターから漏れてるのを放置して、ガス補充で誤魔化してた案件。
(この記事は、自分の整備覚え書きも兼ねてます。)

せっかくの空き時間だから、有意義に。
で、さっそく分解。
助手席側ダッシュボード下をバラします。
すでに外れてるけど…
内気、外気切り替えのダクトを外します。
ホコリだらけ…
外気導入側のフィルターもホコリだらけ。
エア吹き。

うちのサンバーは、
内気側のフィルターが付いて無いから
純正フィルター取り付けキットを購入。
親切な取説。
純正品番。
五千円位。
フィルターとフィルターケースの蓋
蓋の留め具って感じ。
純正ダクトのフィルター入る所をカット。
完成。
これで内気側のホコリも、ブロアまで行かないハズ?

バラしたついでにエアガンで、
吹き出し口からエアパージ。
ブロアも出来る限りの清掃。
すげぇ~ホコリだらけ…

さて、本題のエバポレーター交換作業。
まずは…
ジャッキUPして、ウマ掛けて…
アンダーガードを取り外し。
エアコンガスの配管を分離します。
緩めるのに
17、19、24のスパナか、モンキーが必要。

車内に戻って…
エバポレーター部の配管分離。
配管押さえの真ん中のナット外して…
引っ張れば分離します。
配管が外れたら、カバーとセンサーコネクターを取り外し。

エバポレーターを引き出します。

ドクターリークがキチンとエバポレーターまで来てます。
UVライトに蛍光剤が反応。
ドレン水に蛍光剤が反応するけど…
漏れてる場所は、分からんね。
かなり微小なんでしょう。
UVライトは、娘のUVレジンキットのライトを拝借。

吹き出し側。
わりかし綺麗。

交換用に準備したのは…
純正互換品。
パージバルブ、オーリングセットで。
17,000円位。

エバポレーターの空気入口側。
ホコリ?毛綿?等々で、半分位が埋まってました。

あとは、逆手順で復旧。
配管が復旧出来た所から、真空引き。
真空引きして、30分位放置。
真空圧が下がらないコトを確認して、
さらに真空引き。

そして、ガス補充。
規定重量補充。
今回は、エアコンオイルは補充無し。
結構、配管の中にオイル有ったから。

試運転30分位実施。
冷えてるから大丈夫だろう…
これでまたガス圧下がるなら、エアコンガス補充口のムシバルブかな?漏れてるの。
しばらく様子見。