8/3 砥部町文化会館で 「うまれる」の上映会がありました
今回 主催者の砥部町社会福祉協議会さんからのご依頼があって
上映会終了後に 講話をさせていただくことになりました
愛りぼんプロジェクト として 昨年12月と 今年5月に
「うまれる」の上映に関わることが出来たことでの ご縁です
映画の内容を少し膨らませて 自主上映方式や 胎内記憶のことや・・
そして 「うまれる」 ことは 「うまれかわる」 ということ
「うまれかわる」チャンスはたくさんあって
感動 がそのきっかけになるということ
そんなことを話しながら 私なりの想いを 伝えてきました
これは ほんとうにすごいシンクロで びっくり!したのですが
5月の上映会のときに企画した 「愛りぼんゲストトークライブ」
このとき 4名の方にお願いをして 上映後に講話をしていただきました
壇上で話をされているゲストの方が とってもキラキラ輝いていて
またみなさんそれぞれ、その人らしさの伝わる素敵な話で
スタッフとして進行のお手伝いをさせていただきながらも
『私もいつかこんなふうに話ができるる立場になりたいなぁ・・』 と思い
天にお願いをしていました
『私が相応しい人物になったら、その機会を与えてください』 ・・と
お願いしてから 約2週間後 この話がやってきたのです
目が点 になってしまうくらいの早さでした
約100名余りの方が聞いてくださったのですが
いざ話し始めるとなんだか楽しくって まるで何かの役を演じているようで
想いを伝えることが やっぱり私のテーマなのかも・・って
そんなふうに思えた自分がいました
少し前のブログで 人前で話すことが苦手! と 書いていましたが
あれ? そうでもなくなってきたのかもしれませんね(笑)
とても貴重な経験をさせていただきました
そして また「うまれる」に関わることが出来て
それもまた とても嬉しくて このご縁にも感謝します
ランキング参加中~クリックありがとう