Atria Satisfaction

Atria Satisfaction

自分らしく生きることこそが最大の社会貢献だ!!

10年前に夢見た理想の人生を今、私は生きています。

そして明日から先の人生もずっと夢は叶い続けます。

みんなと夢の実現させる人生の送り方をシェアしていきたいと思います。



あなたの人生を応援します!!


20代女性向け、目指せ『30歳までにハッピーウエディング』はこちらから
http://www.happy-bridal30.com/
Amebaでブログを始めよう!

ベルベル語で「神の国」という意味のかつての首都マラケシュへ。
 
 
 
スペイン南のセビリヤから海岸へ移動し、ジブラルタル海峡を船で渡るルートが
いくつか存在し、実際ジブラルタル海峡は最短モロッコまで14kmで行けるのです。
 
で、そのルートをとってみたかったのですが、そうするとモロッコ滞在を少なくとも
一週間くらいは見ないといけない。
そうすればフェズから入って青い街シャウエン、カサブランカと寄って行けたのですが!
 
今回はダーリンの希望で「バルセロナへ行きたい」そのついでのモロッコだったため
そこまでの日にちを確保できず、マラケシュ一都市の狙い撃ち^^
ということで、やむなく飛行機で向かうことに。
 
飛行機から海峡を挟んで二つの大陸を見ることができました!
 
これがまた面倒なことに、せっかく南のセルビアにいるというのに、一度北のマドリッド
に戻ってからマラケシュに向かう便しか見つけることができませんでした。
(IBERIA航空にて)
 
 
マラケシュ空港に到着して驚いたのはその空港デザインの美しさ!
 
中からみても、外からみても美しい造りをしていました。
 
 
今回宿泊するのは「リヤド」と呼ばれる邸宅を改装したプチホテル。
事前にMAPを確認するも、意味不明(笑)
リヤドに連絡して空港まで迎えにきてもらうことにしました。
 
マラケシュは空港と街が近いので車で10分くらいでジャマエルフナ広場に到着。
 
車を降りた場所はどうみても広場の入口であって、ホテルの入口ではない。
不思議に思っていると、運転手さんが誰かと話をしている。
 
「Welcome」
 
と言って出迎えてくれた人が今夜宿泊するリヤドのスタッフだということがわかった。
私たちのキャリーケース2つを運びながら、
 
「ここからリヤドまで歩きます」
 
「どのくらい歩きますか?」
 
「5~10分くらいですよ」
 
「(えっΣ(゚д゚lll)そんなに??)」←心の声
 
 
人が行き交い、商売人たちが忙しなく声かけしている最中をかき分けて、
途中で馬車に轢かれかけながら、スタッフの人の後を追いかける私たち。
 
蛇つかいの不思議な笛の音色や、カタコトの日本語での勧誘の声。
現地スタッフの人の背中が頼もしく見えてしょうがない(笑)
 
ジャマエルフナ広場から繋がる狭い路地はスーク(市場)になっていて、
スタッフさんはズンズン進んでいきます。
 
 
スークは狭い路地の両脇に店がずら~とどこまでも続いています。
絨毯、ランプ、皿などの陶器、スパイス、バブーシュ、アルガンオイルなどの日用品・・・
夏の暑さ対策のためか、スークは天井があって薄暗いため、慣れるまでちょっと怖い^^;
 
今度はスークの路地より更に狭い路地へと突入します。
 
 
もはや迷宮。絶対に1回では理解できない小道を何度か右折と左折します。
えええ~?Σ(´∀`;)と思っているうちにようやくお目当てのリヤドに到着。
 
 
城壁都市だとは聞いていたけれど、ここまでとは・・・。
絶対に敵がきてもここまで踏み込んでくることが困難な上、再度訪れることもまた困難。
リヤドの扉も固く頑丈に閉じており、不審者を寄せ付けない雰囲気が漂います。
 
ただ、一歩リヤドの中へ踏み込むと、そこにはオアシスのような静けさが待っていました。
 
 
中庭をもつ邸宅が一般的だそうで、中庭をぐるっと囲むように部屋があります。
美味しいモロッコティーをいただきました♡
 
お部屋に通してもらうと、そこはアラビアンな世界が!
 
素敵です♡
三階建てのリヤドの屋上からはマラケシュの街が一望できます。
 
モスクが見えます。
遠くに雪をかぶったアトラス山脈が見えました。
 
一休みしてから、早速スークへお買い物へ出かけます。
 
 
可愛いデザインのお皿と意匠性のある飾り鏡をゲットできて大満足の私。
お兄さんはちょっとお疲れモード?「ビンボープライス」って何度も言ってました笑
どこで覚えたのかしらそれ。それにしてもちょっと値切りすぎたかしら・・・(^_^;)
 
だって、どのお店に行っても値札がなくて、値段なんてあってないようなものみたいだから。
あちらの言い値に対して半額くらいが落としどころ。
最後は「これしか持ってない」とお財布をみせて、ダメならサヨナラ、と去ろうとすると
フィックスって感じです(笑) ユーロ使えました。
翌日も同じお兄さんの店で可愛いアラビアンランプを手に入れることができました。
 
確かARGANAビル(目立つビル)の近くにある黄色い看板の両替所がレートいいよ
と教えてもらっていってみると、確かに空港の両替所よりはちょっといいかな。
ここで両替。
 
ちょっと疲れたのでリヤドの人のおすすめ100%オーガニックオレンジジュースの店へ。
 
 
40円でしぼりたてオレンジジュースを飲めます。
(マドリッド空港でフレッシュキウイ飲むために700円はだした)
 
両替所の並びにあるレストランにて早めの夕食をとります。
 
 
旦那と二人で撮ってもらうつもりで声かけたのに、なぜかこうなりました(笑)
 
ラムがめちゃ美味しかったです。あとクスクス。大量のじゃがいもと牛肉とか。
あと顔より大きいちょっと固めの丸いパン。これですでにお腹いっぱいです。
 
一応モロッコの国教はイスラム教。イスラム教は豚肉を食べないのですが、
メニューにはちゃっかりポークもありました。
わりと寛容な国らしくて、キリスト教もユダヤ教もOKみたいな感じらしいです。
 
おそらくフランス領として占領されていた時代があるので、そういったことも
関係しているのかもしれません。
街の人はベルベル語、アラビア語のほかに、英語とフランス語が話せる人が
多い印象がありました。(ついでにおかしなカタコトの日本語)
 
 
この日はなんだかどっと疲れて割と早めの就寝。
リヤドの中庭では他の客が遅くまで騒いでいたような気がしますが、ほとんど
気にならずに爆睡。
 
 
翌朝はモーニングに果物とハチミツとジャムとホットケーキのようなパンなどを
いただきました♡
 
 
早速、本日は観光へ出かけます。
 
まずはイヴサンローランが愛した庭園と言われるマジョレル庭園へ!
リヤドから歩いて20分くらいのようだったので散歩がてら街歩き。
 
それが・・・めっちゃ迷って大変でした(´Д`;)
なんかほんとに目立たないんです。看板とか入口とかが。
なんとかたどり着くと30人くらい並んでいる列が見えます。
ほとんどがフランス人だったような気がします。
 
 
15分くらい並んでやっと入れたと思ったら、そこには不思議な世界が広がります。
 
 
竹林とサボテンのコラボレーション!
 
 
イヴサンローランがマジョレルさんから買い取ってしばらく住んでいたようです。
 
 
 
 
 
このあとは、タクシーをひろってジャマエルフナ広場に戻ります。
次に目指すのはバイヤ宮殿
 
広場から歩いて10分くらいの場所にあります。
こちらは車で行くより歩いたほうが早い。
 
 
繊細な意匠デザインに飲み込まれそう。
 
 
バイヤ宮殿を出て、目の前のカフェでちょっと一息。
アボカドジュースどんな味かと思いきや、オレンジジュースと割っていて
美味しかった!
 
 
次にバイヤ宮殿から徒歩5分かからず到着できるエルバディ宮殿
 
 
遺跡のような場所でした。階段の上からマラケシュを一望できます。
 
どこに行ってもジャマエルフナ広場が中心になっているため帰り道は簡単でした。
 
帰り道にアルガンオイルとバブーシュをゲットし、ご機嫌♡
 
ラクダに乗ってアトラス山脈の麓にいくツアーや、オウリカ渓谷を見に行くツアー
なんかも興味があったのですが、とにかく今回は自分の足で歩いて自分の五感
で感じてみたかったので大満足です。
 
名残惜しいのですが今回はここまで。
帰りの飛行機からは飛び立った瞬間のマラケシュの夜景が眼下に飛び込んできました。
 
 
 

 
バルセロナから国内線(Vueling Airline)にてグラナダに到着。
さすがに田舎の地方空港の雰囲気あり。
空港から市内へ向かうバスに乗る。なんと€3です。
 
ホテルの近くのバス停がどこだかわからない為、ホテルの住所と名前の
書いてある紙面をみせると「○○だよ」とスペイン語で教えてくれましたが
まったく聞き取れません(´ε`;)
 
3回ほど聴き直してようやくなんとなく理解する。
空港から市内まではおよそ30分ほどでしょうか。
カテドラルが見えてきたらいよいよ街中であることが確認できます。
 
結局、運転手さんが教えてくれたバス停のすぐそばにホテルがありほっと一安心。
ホテルの場所がわからない時はタクシーのほうが確実です。
 
 
一泊てして翌日はアルハンブラ宮殿へタクシーで向かいます。
 
 
事前ネット予約では✖マークがついていた日だったため当日券を狙うべく朝7時に
チケット売り場に到着。
事前情報では早朝から長蛇の列になるとのことでしたが、実際は誰もいない・・・(^_^;)
冬の時期は人気ないのかしら・・・。(2017年2月情報)
スペインでは7時はまだ真っ暗なので、心細くなりながらじっと8時のオープンを待ちます。
30分くらいすると中国人ファミリーが10人ほどやって来て賑やかになり、そうこうしている
うちに人がどんどん並び始めました。
めちゃ寒いです!!
8時チケット販売開始時間にサクッと購入。
8:30入場チケットを手に入れることができて一安心です。
 
寒くて顔が引きつっています。
 
9時までにどこかに入場するように言われましたがイマイチ意味がよくわかりませんでした。
あとでわかったのはナスル宮殿の入口に決められた時間までに入場してくれということ
だったようです。
 
9時を過ぎるといろんな国の団体ツアー客がどっと押し寄せて巻き込まれます。
とくにコマレス宮やライオン宮は撮影スポットでなかなかナイスショットとれずに
終わりました(^_^;)
 
 
なんとか団体と団体の間の静かな空間をゲット。
この静けさがこの宮殿を楽しむポイントだと思います。
 
ヘネラリフェ
 
以前はツアーで来たことがありますが、ほんの一部を 抜粋して見せられていたのだと
わかりました。
自分の足で歩いてみると本当に広大な敷地で3時間はあっという間に経ってしまいます。
 
アンダルシア地方は2日で3箇所みて回るスケジュールにしてしまったため、
この日はお昼には退散してコルドバへ向かいます。
ホテルのチェックアウトが12時だったため、間に合うように戻って荷物を持って今度は
コルドバ行きのバスを探します。
 
グラナダの街を巡回しているバスに乗ると、コルドバ行きのALSAバスの発車場所
で下ろしてくれるとホテルのお姉さんに教えてもらった通りに進みます。
 
事前ネット予約では満席なのか表示されなかった12時台のバスをチケットカウンター
で購入することができ、早速乗り込みます。あっという間の2時間40分。
途中のトイレ休憩なしでした。あとで気づいたのは、バスにトイレがついていたこと!!
(グラナダ⇔コルドバ間の列車は朝と夜の二便しかないようで、AVEが開通するのは
数年後のようです)
 
 
そんなことでようやくコルドバに到着
タクシーで今夜の宿泊先のホテルまで連れていってもらいます。
 
 
メスキータの目の前にあるという立地的都合で選んだホテルですが、
ほんとかウソか、コロンブスが宿泊したことがある歴史あるホテルなんだとか。
それってかるく500年以上前の話ですよね?!(´Д`;)
 
ホテルのパティオ
古めかしいけれど家具や内装はアンティーク調で素敵なところでした。
 
荷物を置いて早速メスキータ
 
 
ローマ帝国支配のあと、スペインはおよそ800年間イスラムの支配を受けていて、
アンダルシア地方はその名残が今も色濃く残っている場所です。
 
このメスキータはイスラムの時代に建てられ、その後スペイン帝国時代にはキリスト教
式に改築されたため、構造とデザインのベーシック部分はイスラムで、所々はキリスト教
のデザインや意匠が施されています。
この建物のように違う宗教でも共存して生きていければいいですよね。
 
 
メスキータの外側部分
 
ユダヤ人街
 
コルドバは街全体が世界遺産なので狭い路地がたくさんあり、迷路のような作り
になっていて、それがまた面白いのです。
お土産やさん、バル、お土産やさん・・・と続いていきます。
 
ここでも美味しいパエリヤと赤ワインに出会えて幸せです。
 
フランスパン、硬い?
 
フラメンコの本場がアンダルシアです。
ホテルのお兄さんに勧められたお店のスタート時間が21時から。
スペインの夜は結構おそい時間から始まるのです。
 
夕食をとっている際、突然ギターを持った二人組の若者がスペイン音楽を披露
してくれました。ギターと伸びのある声と手拍子であっという間にスペインミュージック
の世界へ引き込まれます。
とっても素敵だったので満足してしまい、フラメンコには行かずにホテルに戻って就寝。
 
 
次の日は朝日のロンドン橋を渡って、
・・・いえ、実際には寒くて途中で引き返しました(笑)
 
 
今度はAVE(高速列車)に乗ってセビリヤへ向かいます。
 
 
コルドバ⇒セビリヤは40分で到着です!あっという間。
 
春の陽気のセビリア
 
夏は50度になることもあるようですが、今の時期は暖かくてウキウキします。
カテドラルの公園前にあるホテルに荷物を置いて、街歩きスタートです。
 
 
すぐにお腹がすいてきてランチにすることに。
 
 
タパスひと皿ほとんどが€2.9です。そして水よりワインが安いのです!
 
 
世界遺産アルカサル
タイル意匠が本当に素敵です。
 
 
アルカサルの庭園の横にあるカフェでお茶をしていると・・・
 
体長1メートルはある孔雀が近づいてきました!!
 
なかなかこの距離で普通に歩いている孔雀をみる機会はないのでは・・・。
 
このあと、カテドラルを横目に、散歩がてらセビリヤ大学(旧たばこ工場)を見学し、
スペイン広場に向かいます。
 
 
スペイン広場も昔ツアーで来たことがあったのだと、外壁のタイルの青色を見て
ようやく思い出しました!それまで初めてくる場所だと思っていた☆⌒(>。≪)
 
スターウォーズ2の舞台になった場所です^^
 
ディナーの場所はホテルに近くて美味しいところ!とトリップアドバイザーでヒットした
こちらのお店に。
 
結局、昼も夜も毎日ワイン(笑)
 
 
次の日はいよいよモロッコへと向かいます。
 
④へつづく
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

バルセロナに夜20時15分に到着。
初のAirbnbで予約したアパートメントを目指します。
ホストが教えてくれた方法は、空港バスでカタルーニャ広場まで€5.9。
 
水色のAERO BUSと書いてあるバスはインフォメーションカウンターのお姉さんが
場所を教えてくれました。(バス内に無料Wi-Fiがあるのが有難い!)
 
ちなみにスペイン人の英語力は驚く程低く、日本とどっこいどっこいです。
サービス業の人でも50%くらいでしょうか。
 
カタルーニャ広場から目指すアパートメントまで地下鉄が通っていましたが22時過ぎ
てしまったためスリやひったくりが怖くてタクシーで向かいます。
運転手さんには住所を見せたらすぐにわかってようでピッタリな場所で下ろしてもらう
ことができました。
 
まさにヨーロッパのアパートメント!という雰囲気の玄関です。
Airbnbのホストは不在で、ナニー(子守り)が鍵を渡してくれました。
 
3泊したこちらのアパートメントはペントハウス(最上階)で景色がよく、
東向きでバルセロナの街と海と朝日がみえる所がお気に入りです♡
バルセロナの朝日は8時なので、毎朝日の出を楽しむことができました。
 
この日は朝9時に予約したサグラダファミリアへ初の地下鉄で向かいます。
 
ちなみに地下鉄情報ですが、1回€2.5でどこまでも乗れるようです。
しかし€9.7で10回券を買うと、4回以上乗るなら絶対お得ですヽ(´▽`)/
バルセロナの地下鉄は東京メトロ並に便利で使えます。
 
さてサグラダファミリアですが、事前予約が15分間隔で設定できます。
ですが予約していても予約の人の入場待ちの列ができています(^_^;)
€30で入場料とエレベーター使用料が事前ネット購入できます。
 
2026年が建築家アントニガウディの死後100年となり、この年の完成を目指します。
また9年後に完成したら来たいな^^
 
次に13時に予約しているカサ・ミラまで歩いていくことに。
(こちらの事前にインターネット予約€20)
およそ1.6kmなので街の景色を楽しみながら、疲れたら昼食をとることにしました。
歩いているだけでテンションが上がる、美しい街並みです。
 
(結局歩いているうちに迷ってしまいタクシーを拾いました(笑))
ちなみにスペインのタクシーは初乗り€2.5くらいから始まるため近距離は安い。
カサ・ミラはガウディ晩年の最高傑作のひとつとも言われています。
 
エントランスホールが美しい!!
 
屋上からサグラダファミリアがみえるようあえて設計している。
当時の建築基準法から上階がはみ出していたので取り壊し命令がでていたのを
なんとかくぐり抜けたそうです。
わざとやったとしか思えない(笑) さすが奇才ガウディ!!
 
 
カサ・ミラのあるグラシア通りは日本でいう表参道や心斎橋のようなところで、
ブランド通りです。
スペインのブランドと言えばZARAですね~!
日本より3~4割引きで新作が手に入ります。
 
スペイン発のブランド・ロエベ
 
※グッチはイタリアのブランドです
 
 
今度はカサ・バトリョ、隣のカサ・アマトリェール、カサ・リェモ・モレラ
 
こういった歴史的な世界遺産や歴史的建造物に普通に住んでいる人がいるのが
スペインやヨーロッパの素晴らしいところ。
 
ガウディがつくったカサ・バトリョは海をイメージしているそうです。
本当に美しい外装と内装なのだけど、特に内装の美しさは写真に収まりきりません。
 
 
そうこうしているうちにカタルーニャ広場に到着します。
夕方16時でしたがお腹がすいて、お洒落なタパスやさんに吸い込まれていきました。
 
エビのアヒージョや蒸したタコにオリーブオイルをかけて食べるなど、
さすが海の目の前の都市バルセロナ!赤ワインが美味しいです♡
 
このあと、アパートメントに戻る途中にあったスーパーマーケットでパンや
生ハム、チーズやオリーブ、赤ワインを購入しました。
 
 
また食べて飲んで、この日は20時には就寝してしまったような・・・?
 
 
 
 
次の日は虹がみえる美しい空からスタートです!
 
 
朝日のあとに少しだけ雨が降り、気温がグッと下がりました。
前日は15度くらいまであり、日が差すと暑いと感じる気温でしたが、この日は終日曇り空
でまあまあ寒かった。
厚手のダウンコートは南に移動したら邪魔になると思い、春秋用のジャケットの下に
ユニクロのウルトラライトダウンを着込んで出かけます。
 
ピカソ美術館へ向かいます。
 
たまたまラッキーなことに、毎月第一日曜日は終日無料になるそうで、開館30分前に
到着するとすでに50人くらいの列になっていました。
(毎週日曜日はもともと15時からは無料のようです)
 
こちらのピカソ美術館はピカソの有名な作品よりも14歳から描いていた少年時代の絵
など、よく知られている「ザ・ピカソ」になる前のピカソの絵が展示されていました。
14歳のピカソはきちんと普通の実写絵を描いていました。めちゃうまいですが!
やはり何事も「守破離」なんだなあと感じます。お父さんが美術の先生だという環境も
よかったのでしょう。
 
19歳頃から女性のヌードなどが多くなり、思春期なんだなあ、みたいな(笑)
ラフスケッチも多く展示されており、ピカソの有名な「絵を描くから食事代ただでいいよね?」
のような絵も含まれていたのではないでしょうか。
 
↑この絵なんか、それっぽくないですか?
思わずポストカード買っちゃいました(笑)
 
 
ピカソ美術館から歩いて10分くらいの場所にあるタパス屋さんはAirbnbのホストおすすめ
の地元の人に愛されているお店だということで開店10分前に到着!すでに2組並んでいる。
海の近くなので新鮮な魚料理が食べられるかなと期待感満載。
 
カウンターと奥のほうにハイテーブル席が5つくらいの細長いお店でした。
ワインよりも醸造ビールがおすすめだということで早速いただきました。
 
写真中央のオジさんバッチリカメラ目線ですね~
左の陽気な店主?オーナー?が鼻歌まじりに楽しそうに用意してくれます。
客の出入りが激しくて落ち着く感じではないですが、地元の味を楽しめます。
 
 
 
このあとはグエル邸に行きます。こちらも日曜日特典のようで無料で入場できました。
その代わり1時間以上並びましたが~(´ε`;)
ガウディのパトロン、もとい最大の支援者であったグエルさんのこの家を建てたことに
よってガウディはバルセロナ中の富豪から家や商業ビルの設計を頼まれることになります。
ガウディ26歳のときの出会いでした。
グエルさんはスーパーリッチマンで、グエル邸の設計は「お金に糸目はつけないから
欲しいものを全て揃えてくれ」という指示。建築家にとってまさに夢のようなお客様。
実際ガウディはバルセロナに確か45軒ものビルやアパートメントを設計しています。
(そのうち世界遺産に認定されたのは数件)
 
このあとは地下鉄で移動してエスパーニャ駅でおります。
このあたりはモンジュイック城やオリンピック・スタジアムなどがあることで有名です。
 
建築家ミース・ファン・デル・ローエ設計のバルセロナ・パビリオン
夫婦二人共に学生時代は建築学生で、最初の就職先も建築関係のため大興奮。
学生時代にこの建物の図面を描いたり模型を制作していました。
 
バルセロナチェアは高級ブランド家具として有名ですね。
 
 
この日も日が暮れる前にアパートメントに戻りました。
またスーパーマーケットで卵やチーズなどを買い足します。
 
 
 
翌日はバルセロナ最終日。実はアパートから歩いて15分くらいにあるグエル公園。
ようやく来れました。グエル公園も予約制になっていましたが前日予約で開園8:30を
とることができました。
 
朝日が眩しい!早朝のお散歩を楽しむことができました。
9時を過ぎると中国人の団体客がどっと押し寄せ雰囲気が飲み込まれそうに・・・!
早く行って静かな時間を堪能できてよかったです(*´∀`)
 
この日はノープランデイにしていたので時間にゆとりがありました。
最初に買った地下鉄10回乗れる券はバスも乗ることができるため、初のバスにトライ!
 
観光バスよろしくバルセロナの,街並みを楽しむことができます。
 
この日はお土産を買ったり、前日や前々日に吟味していたものをゲットしたり。
そして、カタルーニャ広場にある伊勢丹のようなデパートはかなり楽しめます。
 
こんな大きなピーマンに出会ったり、苺も1パックすごく安かった!
 
アパートメントのひと駅隣にあるカサ・ビセンスは改修工事中で見れなかったのが
ちょっと残念でした(2017.2.6現在)
 
この日の夜20時のフライトで今度は南のスペイン・アンダルシア地方へ移動です!
 
 
③へつづく
 
 
 
 
 
 
今回は9泊11日で周遊しました。
まずはエミレーツ航空、ドバイ経由でバルセロナへ向かいます。
 
(前回は北欧経由だったため12時間のフライトだったはずが、ドバイ経由は18時間か19時間
かかりました。乗り継ぎ時間を入れたらもっと・・・。ドバイに行ってみたかったのでよしとしますが、次からはやっぱり北欧経由がいいと思う・・・または成田⇔マドリッドの直行便)
 
ドバイに朝5時に到着し、次のフライトまでおよそ10時間の乗り継ぎタイム。
これは観光に行くしかないでしょ!
ということで出かけましたが、あいにくこの日は金曜日。
ドバイは金、土は祝日なのでなんとほとんどがクローズしてしまう日でした(・□・;)
 
電車でさえも午前中は運休です。年中無休の日本のありがたさが身にしみます。
 
空港で5,000円をディラハムという現地通貨に変えていざ出発!
あまりレートはよくありません。
 
タクシーでまずはブルジュ・アル・アラブを目指します。
ビーチは強風のため髪の毛がえらいことになってます(^_^;)
 
七つ星のこちらのホテルはレストランでさえも予約していないと入れないそうで、
ビーチからヨット型のホテルを背景に記念の一枚をパシャリ。
 
タクシーの運転手さんは私たちを待っていてくれ、この後いくドバイモールまで
連れていってくれました。
全部で30分くらいでタクシー代は5,000円でした。
って!!さっき両替した全てがタクシー代に(笑)(^_^;)
 
本当はドバイのゴールドスーク(市場)やスパイススークに行きたかったのですが、
休日で閉まっているようなのでドバイモールで時間を潰します。
 
(なんだこの前みた海老名のアウトレットと変わんないじゃん・・・)
 
という思いは歩いて数分でかき消されます。
3フロア分くらいある水槽にはサメがいました(・□・;)
水族館に入場しなくてもこの写真のようなチラ見せしているエリアがあります。
 
スケートリンク場もありました。
 
世界一の広さを誇るドバイモール(東京ドームの23個分っていってたかな)
歩いても歩いても続く店内。終わりが見えない・・・(笑)
なんとなくシンガポールのマリーナベイサンズのモールに似ています。
 
高級ブランドショップの奥にはアラビアンな雰囲気が広がります。
 
このドバイモールのお隣にあるのが世界一高いタワー「ブルジュ・ハリファ」。
しかし巨大なモールのどの出口に出ればいいのか、またさ迷います。
店員さんとインフォメーションカウンターを3軒はしごしてようやくたどり着きました。
 
下からの強風のため髪の毛が逆だっています。
 
モールや空港はクレジットカードが利用できますが、タクシーはディラハムしか
受け取ってくれないようです。
 
ドバイモールにあるATMでディラハムを取り出し(手数料10%かかりました)
またタクシーに乗って空港へ。ドバイ空港は24時間眠らない超巨大空港です。
 
 
 
さて、本命バルセロナに向かいます。
 
②につづく
 
 
 
 
 
 


今回二度目のスリランカはスリランカ領事がオーナーのホテルオープニングパーティーに出席させていただくという大変名誉な機会でした。


最初の一週間はホテルオープニングパーティー&ペラヘラ祭、仏歯寺参拝などスリランカの文化を堪能できるツアーになっており、日本から12名で参加。
神戸のマダムたちとご一緒できて光栄です。

残りの一週間は私はスリランカ視察ということで領事とご一緒させていただき南西海岸から東海外まで思いっきりじっくりとスリランカを肌で感じることができる旅となりました。











■スリランカ民主社会主義共和国(錫)

首都:スリ・ジャヤワルダナプラコッテ

インドの南東に位置する北海道の8割ほどの大きさの島国に人口2200万人が住んでいます。
天然資源が豊富。宝石・ゴム・セイロンティーの由来となる世界一の紅茶の生産地。

紀元前5年、シンハラ人の先祖に当たる人々が北インドから移住して王国を作ったとされる。王都はアヌラーダプラに置かれた。その後何度か王都が移転する。

16世紀、ポルトガルの植民地に。
17世紀、オランダの植民地に。
18世紀、イギリスの植民地に。(東インド会社)
(イギリスより政治や交通の整備が行われる)
1948年 セイロン島として独立

1951年: サンフランシスコ講和会議において、セイロン代表として会議に出席していたジュニウス・リチャード・ジャヤワルダナ蔵相(後、スリランカ第2代大統領)は「憎悪は憎悪によって止むことはなく、憎悪をすてることによって止む」という仏陀の言葉を引用して、対日賠償請求を放棄する演説を行った。



↑記念館にて
怒っている顔のように見えますが、実際、この事実を知らなかったことに腹が立っています。
ジャヤワルダナさんのおかげで戦後の日本がアメリカ領やロシア領とならずに済んだというのに。もっとスリランカのお役にたつぞ!という決意の表れです。


1983年より始まったシンハラ人とタミル人による民族対立(内戦)が2009年に終結。

南アジア地域協力連合 (SAARC) の原加盟国

年間GDP7.5%以上、毎年成長中

世界遺産に登録8件(文化遺産が6件、自然遺産が2件)


(島そのものがパワースポット!!)


■コロンボ

国際空港:バンダラナイケ国際空港
空港からコロンボ市街地まで高速道路で込んでいなければ30分
各駅停車?バスで一般道路を利用すると約2時間

世界9位の港

5つ星レベルの外資系ホテルが現在建設ラッシュ。
すでにある外資系大手ホテルはヒルトンのみ。



↑元大統領邸宅のレストランにて



■マウントラヴィニア

コロンボから南へ30分~1時間 1番違いリゾート地。
国際空港があるニゴンボもビーチはあるが、綺麗なのはこちらのほう。
南西海外のビーチはゴールデンビーチといって砂が茶色いがこれはこれでスリランカ「らしさ」。





■キャンディ(聖地)(世界遺産)

コロンボから車で3~4時間(高速が開通すれば2時間かからず到着できるようになる)
仏陀の犬歯が収められている仏歯寺があり、年に一度ペラヘラ祭にて仏歯が象の背中に乗せられて町中を練り歩く。ペラヘラとは行列の意味で、かつての王国の秩序が目に見える形で示される。仏歯は雨を呼ぶともいわれ、作物の豊作をもたらす祈願の対象でもある。

毎年世界中から仏教関係者が集まる。街中がすごい人人人だらけ!朝から夜のパレードのための席とり合戦がすごいことに(^_^;)




↑今回宿泊したクイーンズホテルは仏歯寺の目の前、しかも普段は大統領が閲覧するというお席でペラヘラ祭を見れたのはとても幸運でした。感謝!!



↑次の日は仏歯寺へ早朝参拝。全身白い衣装で裸足というルールです。




■ヌワラエリヤ

日本でいう避暑地の軽井沢、もしくは北海道といったところでしょうか。
1年中、日本でいう春の気候。

紅茶の生産地はここです!!日本で飲むティーパックとはワケが違う!!
水牛のとれたけミルクで飲むミルクティーも最高です。(BOPかFBOPがお勧めだそう)
ちなみに砂糖もよく摂れるそうですがブラウンシュガーはオーガニックです。


今回のホテルオープンのこのヌワラエリヤに新しくオープンする
【BlackPoolHOTEL】です。(正式オープンは2015年10月末予定)

採れたて野菜を出してくれます!めちゃくちゃ美味しい!!シェフは元リッツカールトン。





オープニングパーティーにて
実際にはまだ未完成のため、プレオープンですね。
何にしろ私たちが宿泊客第一号だそうです♡

私が行った8月終わりでも上着必須!薄いダウンが入ったジャケット持っていって正解( ̄◇ ̄;)
夜はかなり冷え込むため各部屋には暖房設備がキッチリ備わっています。



南国に位置するスリランカはもちろん四季はなく、
しかも北海道の8割ほどの大きさのスリランカにてこんなに季節感を味わえるとは・・・。
感慨深いというかなというか。面白いです。

島の中央に高い山が位置し(ヌワラエリヤ)、この東西で雨季と乾季が島の半分ずつ交代して訪れるので雨季の時期は飽きれば乾季エリヤへ旅行し、乾季エリヤでバテたら冷涼なヌワラエリヤで涼むことができます。



ついでなので、

■気候について

○南・西部(ウェットゾーン)
南・西部は4~6月、10~11月が雨季で、12~3月が乾季。雨季にはモンスーンの影響で1日に数回多量の雨が降る。キャンディなどの高地では12月まで雨季が続くが、年間総降水量は南西海岸のほうが多い。平均気温は、コロンボは約27℃と高いが、ヌワラ・エリヤなどの高原地帯は約16℃と年間を通して春のような天候。

○北・東部(ドライゾーン)
北・東部は10~3月が雨季で、5~9月が乾季となる。全体的に南西部よりも乾燥しており、雨も少ない。南西部よりも気温の差が大きいものの、やはり平均気温は30℃近くと暑い。





■ダンブッラ

最大の都市コロンボから北東に148km、中部州の州都キャンディから北に72kmの距離にて、主要な街道の交点に位置する。

ダンブッラで最も有名なのは、ユネスコの世界遺産にも登録されているダンブッラの黄金寺院である。またこの地域は南アジアで最大の紅水晶の鉱山や、セイロンテツボク(英語版)の森林があることでも知られている。

世界遺産であるシーギリヤロックまで車で30分の距離
(私は前回行ったので今回は遠くから眺めてみました)



アマヤヒルズホテルに3泊



大自然の中に溶け込んだ高級コテージタイプのホテル
リスや小鳥がすぐそこまで近づいてきます。


スリランカといえばアーユルヴェーダ。
シロダーラ、全身マッサージ、ヘッドマッサージ、顔面マッサージして、ハーバルバスに浸かる全部で1時間45分のコースで癒されました~。


お部屋は少々広くて持て余しましたが、ウォーキングクローゼットルームの使い勝手が最高でした。長期滞在に向いてます。そして、お風呂のバスタブに惚れます♡


↑これ、自宅用にください♡

インスタグラムにて少々色調の加工をしたら写真が小さくなってしまいました(T▽T)

インスタグラムでよかったらご覧下さい。
https://instagram.com/satokogt/



○ヘリタンス・カンダラマ

有名建築家バワの最高傑作であるホテルのひとつ。





自然をそのままに取り込んだ建築家バワは私の憧れの建築家の1人です。





■トリンコマリー

東海岸のこれから有名になるであろうリゾート地。
今は交通の便が悪いため(コロンボから車で片道8時間、国内線は週2便のみ)知る人ぞ知る穴場リゾートであろうと思っていましたが、一番高級なホテルに視察に行ってみると、まさかの満員御礼?!
欧米人や中国人はどこのリゾートにも必ずいます。何故なんだ・・・。
ちなみに私が行った日は東南アジア人っぽいのは見かけなかった。




海の青さと、白い砂浜!あるじゃん白い砂浜!!南西海岸ではゴールデンビーチのみでしたが、ここにはありました(*´∀`*)♡




わざわざ混んでいるハワイに行くなら、このプライベートビーチ感満載のトリンコマリーがすっごくお勧めです!
今は行きにくい場所ですが、シーギリヤロックまで高速ができれば、そこから2時間かからず到着できる場所なので、あと5年後が楽しみです。

こちらは乾季なのでめっちゃくちゃ暑かったです。

ですが、海が綺麗って、それだけで嬉しいものですね。





■宝石について




飴玉かビー玉のように見えますが、全部ホンモノです。
○億の価値あるものがゴロゴロあります(^_^;)



■星占いについて

結婚相手は星占いで相性が悪ければしない、というほど浸透しています。

実際に私も見ていただきましたが、以前、中国の歴でみていただいたのと人生の流れは同じで、私の場合は2016年から20年間ほどめちゃくちゃいいそうなので勝負かけます(*´∀`*)♡

自分をパワーアップさせてくれる色や宝石も見てくれます♡





■まとめ



↑コロンボ・レッドシナモンホテル20階より海を眺める



・雨季と乾季が年2回と冷涼地域があり1年間いても変化がある面白い国

・海がめちゃくちゃ綺麗

・今から成長著しい発展

・国民の7割が仏教徒

・今流行りのヨガとアーユルベーダの元祖

・主食はカレーで辛くないため日本人の舌に合う

・亜熱帯地域特有のジャングルなどで緑が豊富

・世界第9位の港

・中東・ヨーロッパと東南アジアを結ぶハブとなる

・政府はインド、中国、パキスタン、日本の順に国名を挙げ、特にこの4カ国との友好関係を強化するバランス外交を進める方針を示している








私は私の思い描くホテルをつくるため、
何かご縁があるようなのでこれからもっとスリランカと関わっていくと思います。




Tさん40歳男性



1週間とあるプログラムに取り組んだ結果、なんと体重が5.4kgダウン!

でもよーくみると筋力0.7%アップ、体脂肪率1.4%ダウン、という結果です。

ダイエットで一番アカンのは筋力を落としてしまい基礎代謝を下げて太りやすくなることなので
今回はきちんと維持以上の結果を残せたことは素晴らしいです(*^_^*)

しかし実はこのデータから読み取れることは、、、、


食べ過ぎ!!! 笑

食べ物だけで体重3kgかさましされてたってことです。



ダイエットの基本は、

体脂肪率を下げる 
(男性14%、女性22%を目指す)

骨格筋量を上げる 
(筋肉が増えれば基礎代謝が上がり太りにくくなります)


なので上記結果をだしたTさんの勝負は実はこれからなのです(^^)/

おススメ筋肉アップエクササイズはこちら





やってみるとわかりますが、かなりウエスト引き締まります。
ついでに上腕、ヒップ、太ももにもかなりのエクササイズ効果が♡

後藤もやっていますが、⒑日で骨格筋量1%アップしました!!

が、3日さぼったら0.5%下がりました(; ・`д・´)

ローマの道は1日にしてならず、美しいプロポーションへの道も1日にしてならず、ですね。




1人でも多くの方が健康的に美しいプロポーションとなり、自分に自信を持っていかれる
ことを願っています!!





ダイエットってカンタン!理論シリーズはこちらから
http://ameblo.jp/atria-satisfaction/entry-11803540371.html




とあるプログラム にご興味のある方はクリック





追記

筋肉が増えると体重が増えるからイヤ、ゴツくみえそうでイヤという女性の方へ



同2kgでも中身が違うとこんなに体積も違うってご存知ですか?

体重よりも見た目のほうが大切だと思いませんか?

筋肉がふえると代謝アップし生きているだけで燃焼できる脂肪量が増えるので、
ないよりあったほうがいいと後藤は思います!





筋肉と脂肪のミルフィーユが嫌だという方へ。

後藤はこの解決法を知っています( ̄ー ̄)ニヤリ♡



















主催バンドチーム【FM-STK】


2月に開催したLIVEをバージョンアップさせて今回開催した浴衣LIVE!!

総勢52名の方にご参加いただき感無量でございます(*´▽`*)♡

来てくれた人が楽しんで一緒に歌って、めっちゃストレス発散して帰ってくれたら最高!





今回のセットリストはこちら。


1 Piano Jack ~台風~
2 Be our guest (美女と野獣より)
3 風になりたい
4 丸の内サディスティック
5 花火
6 Time after time
7 真夏の果実
8 夏の日1993
9 夏色









浴衣コンテストはフランス人IT系ピアニスト・フレディの作成したハイテクビンゴゲームと
コンテスト用QR投稿というまさに21世紀!という感じでの技術を駆使した結果、大人な男女
がそれぞれ優勝♡おめでとうございます(^^)/





音楽、音を楽しむことは辞められそうにありません(*´▽`*)

次回はもっともっと来てくださった方が楽しめるようにしていきまーす!

クリスマスあたりに、See you again !


























あなたが善を行うと、利己的な目的でそれをしたと言われるでしょう。

気にすることなく、善を行いなさい。


目的を達成するとき、邪魔立てする人に出会うでしょう。

気にすることなく、やり遂げなさい。


良い行いをしても次の日には忘れられるでしょう。

気にすることなく、し続けなさい。


あなたの正直さと誠実さがあなたを傷つけるでしょう。

気にすることなく正直で、誠実であり続けなさい。


あなたが作り上げたものが、壊されるでしょう。

気にすることなく、作り続けなさい。


助けた相手から、恩知らずの仕打ちを受けるでしょう。

気にすることなく、助け続けなさい。


あなたの中の最良のものを世に与え続けなさい。

けり返されるかもしれません。

でも気にすることなく、最良のものを与え続けなさい。




マザーテレサ












オーストラリア・ケアンズにて人生初のスカイダイビング!




私は仕事とプライベートの垣根がないのが理想。

だって自分という人間を自己表現するための一つが仕事であり、
もう一つが趣味であり、プライベート活動だと思っているから。

もう仕事しなくもいいや、と思う日がいつかくるのかもしれないけれど、
当面、仕事で自分がこの世に生まれてきた意味を社会に還元していきたい。

もう仕事しなくてもいいや、と思う日がきたとしても、その先にすることはやはり
自己表現活動の一環ではないだろうか。

となると、人生の大きな割合をしめる
仕事「時間」、仕事「仲間」、仕事「内容」、仕事「報酬」は

すごく重要ではないか。

この「時間」「仲間」「内容」「報酬」を自分でコントロールできればできるほど充実度は
高いと思う。
反対に、これからを自分のコントロール範囲外になればなるほどストレスが大きいと思う。

何故なら、他人に決められてしまうから。

なので、私は独立した。

全部自分で決められるように。

自由と引き換えにくる自己責任はたしかに重いかもしれない。
けれども慣れればやっぱり、自由って最高だと思う。

これは、仕事とプライベートを分けたい人を否定するために書いている文章ではない。
あくまで私はこう思うっていうだけだ。青年の主張ってやつ。いや、成人の主張かな。

「私」という人間の人生の捉え方は、こう、ということ。


好きなことをして、好きな場所に行って、やりたいことをするために生まれてきた。

この「やりたいこと」が仕事になって、多くの人の役にたつのは理想。

私の場合は、「生きる」とはどういうことなのか?死ぬまでに何をこの地に残していくのか?
を考え続けること
だと思っているし、この考え続ける間にもいろんなことをやりながら、残しながら、それが
軌跡となればいい。

一番もったいないのは、何も考えず、他人が決めたことをやって、終わること。


なぜ「私」がここにいて、なぜ「あなた」がそこにいるのか?

なんのために今生きているのか?

その意味を見出す前に死んでしまう人もたくさんいるかもしれない。

意味を見出すために生き、意味を見出すために冒険をする。チャレンジをする。

すべての始まりは「やってみたい」「興味がある」そんなことからではないだろうか。

あとは、できるようになるまで努力し続けることができるかどうか、だと思う。




人生を楽しみながら生きる。

可能性は無限大!!

I love my life !!





まじめに稼いで、
できるかぎり手に入れて、
できるかぎり与えることは宗教的義務である。

by ジョン・D・ロックフェラー















何が本物か、氾濫する情報に左右されることなく、自分の目で見て五感で確かめ、第六感もフル活用させながら吟味していく必要性が益々高まる昨今。


お父さんが無知だと家族は貧乏になり、
お母さんが無知だと家族は病気になる



そう言ったのは誰だったか。

独身者は一人二役の知識を持つ必要があるし、病気になったらお金がかかるので、どっちにしてもお金と健康知識は最重要。


不自然な添加物や化学物質を体内に入れ続けると、五感や六感が機能不全になるという説を聞いた。
確かにそのよのとおりだ、と私は思う。



http://lrandcom.com/monsanto