少年法の認識について
こんばんは。
今日は夏らしい気温ですね。
さて、表題に上げたように、少年法の認識について
思った事を書きます。
今まで書いてきたたように
大津中二男子の自殺の事件で、
遺族が加害者生徒三人に損害賠償を求めた裁判の
第二回口頭弁論が行われましたね。
しかし、今のままでは
過去の事件と同じように、
『加害者の人権』を守る為に、大した処罰も無く
終わってしまうのでは無いか、とつい思ってしまいます。
そもそも、少年法というものは
漫画、ドラマなど様々なもので
少年が犯罪を犯す際に度々登場しているのでは無いか
と、感じます。
その時によく耳にする、或いは目にするのですが
『未成年は罪を犯しても、少年法があるから罪が軽くなる』
と言ったセリフ、文章が多々あります。
書いた人は恐らく、
現行の少年法の在り方を批判する為に書いたのかも知れません。
しかし、少年法はこの言葉を肯定するように、
決して加害者を裁く事があまりに少ないと思います。
現行のまま、この法律が存在するのであれば、
少年法が掲げる少年の更生は見込めないと思います。
自分達の時代にもいましたよ。
「悪いことをしても、どうせ2,3年で出てこれる」って言ってた人。
そもそも
大人の犯罪に巻き込まれる少年を守る為に生まれた法律なら
少年が自ら犯した犯罪に適用するのはおかしいと思います。
被害者の人権は無いんですか?
救われないんですか?
いじめられる人間は、ただ耐えるしかないんですか?
今回の事件が
然るべき処罰を受け、この少年法の間違った認識を
正してくれる事を切に願います。
大津のいじめ中2自殺《いじめの定義》
こんばんは。
夜になっても気温が高いですね。熱中症に気をつけてください。
いつもはニュースリンクを貼っているんですが、
今日はニュースリンク無しで書かせてもらいます。
まず、今日知ったニュースから。
【加害者3人が、民事訴訟でいじめ否認へ】
加害者3人はいずれも、「遊びのつもりでいじめではなかった」と
話しているそうですが、
では、いじめとは何なのか、という事から改めて調べてみました。
そもそも文科省のいじめの定義とは下記のPDFの通り。
ここに記載があるように、
「当該児童生徒が、一定の人間関係のある者から、心理的、
物理的な攻撃を受けたことにより、精神的な苦痛を感じているもの」
であるなら、まず加害者側の「遊びのつもりで…」は言い訳にもならないの
では無いのか。と思う。
次に、加害者の母親が保護者会の時ビラ配りをしていたらしいですが、
『息子の痛みをわかってやれなかったのはそちら(少年の両親)のはず。
うちの子が悪いというのは責任転嫁です』といったことが書かれていたとの事。
痛みを与えていた事に罪は無い、という事ですかね?
だとしたら、このビラ自体お粗末と思わざるを得ません。
また、
「うちの子は仲よくプロレスごっこをしていただけなのに、
犯人扱いされて学校に行けなくなった。うちの子が自殺したら、
ここにいる保護者や先生の責任だ」と言い放ったと報じられているとの事。
これが本当なら有り得ない発言だと思います。
自分が中学生の頃です。
田舎の中学校だったので、全寮制の習慣が残っていました。
そして、自分が3年生の時に、よく自分をいじめてくる同級生がいました。
(誤解が無いように先に申し上げますが、
その彼とは現在和解し、高校生の頃からは親友とも呼べる間柄です。)
毎日のように一緒にいる訳だから、当然逃げられません。
呼び出されては、ボクシングやプロレスごっこをやらされてました。
しかし、力の差を分かっているから、怖くて手が出せません。
一方的に、殴られるか技をかけられる。
泣きながら、向こうが飽きてくれるのを待つしかありませんでした。
誰かが助けてくれる訳ではありません。
親にも相談しようと思いました。
でも、離れて暮らす親からすれば、目に見えないところでそんな事は
起きていると知れば、悲しむのは中学生の頭でも分かっていました。
まして、自分は生まれた時960gという超未熟児です。
幸いにも障害など無く、育ってきましたが、
親がそれを気にかけてやや過保護気味であった事も感じていました。
親が異変に気付けなかったのではありません。
親に異変を感じさせないように、何事も無い生活を必死で演じました。
約1年です。
1年間、必死で演じてきました。
自分の息子は悪くない。
何故そう言えるのでしょうか?
プロレスごっこをやっていた事実を把握しているのであれば
それが相手にとって嫌な事だったとは微塵も考えないのでしょうか?
周りに叩かれて、学校に行けなくなった。
自殺したらどうするんだ。
じゃあ最初から叩かれるような事をしなければいいんじゃないですか??
自分の場合、最終的に耐え切れなくなり親に泣きつきました。
そして親が先生に連絡し、先生がきちんとした対応を取ってくれた為、
ほどなく和解が出来ました。
もし、対応が今回のようなものであったら、
自分もどうなっていたのか分かりません。
先生という存在をこれ以上卑しめる事はやめてほしいです。
最後に
いじめで今も苦しんでいる人達へ
自分はあの時、死を選ばなかったから
今、笑えています。
今回の事に怒る事も出来ます。
簡単に言うなよって思うかもしれませんが、
命を諦めないでください。
あの時、死ななくてよかったって思える時は必ず来ます。
いじめに対する考え方
こんばんは。
気温も暑いですが、みなさんお元気でしょうか?
前回も自分の感想を書きましたが、
この事件については何度でも書こうと思います。
『自殺した生徒は、14階マンションの屋上から飛び降りた。』
実際に14階建のマンションは、下から見上げても相当高い。
当たり前だけど、上から下を見下ろすと、人や車もすごく小さく見える。
そこからさ、足を踏み出して飛ぶって事が
どれだけ恐ろしかっただろうか。
昔、仕事で高所作業の仕事をした事があるけど、
命綱をつけたって、下を見下ろすと心臓をぎゅって握られたように
苦しくなって、
足から力が抜けそうになった覚えがある。
これから落ちるってところに足を踏み出した時、
死にたくないって思わなかったはずは無いと思う。
当該の中学校の先生方、
教育委員会のみなさん、
自殺した彼の気持ちを考えてあげてください。
自分の身がかわいいのは
彼だって同じなんですよ。
自分を守れる方法があったら、死なずに済んだんです。
昨日、ビートたけしさんがTVで言ってましたが、
起きた事に対して後から騒ぎすぎなところもあるかも
しれません。
しかしあまりにも、大人たちの対応が悪すぎる。
「自由主義の有害な面」という言葉があります。
意味は
「自分に関わりのないことは放っておき、間違っているとわかっていても
口に出さない方が得だと考え、りこうに保身を図り、過ちのないことだけを願う
態度は有害である」
と言う意味だそうです。
これ以上、先生達まで彼をいじめないでください。
尚、表現が不適切であった場合はご容赦を。
最後に許されるかどうかは別として、
いじめた側はいかなる理由(仮にいじめの認識が無くとも)であれ、
遺族への謝罪を行っていただきたい。