- GIANT KILLING(1) (モーニングKC)/ツジトモ
- ¥570
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商品の説明
第34回(2010年) 講談社漫画賞受賞
出版社/著者からの内容紹介
達海猛35歳、職業サッカー監督。今季より弱小プロサッカークラブ「ETU(イースト・トーキョー・ユナイテッド)」の監督に就任する。現役時代も監督になってからも、大好物は「番狂わせの大物喰い=ジャイアント・キリング」! サッカーを面白くするのは監督だ!
(Amazonより)
とてもとても好きなマンガです
私はどちらかというとサッカーより野球好きな人間だったので、妹がこのマンガ買ってきても最初はたいして興味も持たなかったのですが
今では気持ち悪いくらいにハマっていて自分でもたまに引きます
登場人物たちはやはり個性的
筆頭はやはり、ETU監督の達海猛、通称タッツミー(自称?)
選手たちも中々濃ゆいです
個人的に好きなのはジーノとザッキー
あとはベテラン全員!
堀田君の苦労人っぷりとドリさんの茶目っ気のある渋さには吐血します
女性が少ないのが少し残念だけど、でも出てくる女性がみんな可愛いので満足
有里ちゃんはETUのアイドルだと信じてやみません
もちろん他チームの選手や監督も好きです!
元日本代表の中心的選手だったタッツミー
しかしそんな自分につきまとう「サッカー以外」の問題や葛藤
特にチームやサポーター、フロントまでがタッツミーに背負わせる重すぎる期待
このままではチームがダメになる、とまるで仲間を見捨てるように海外のプレミアリーグへ
嫌われ役を演じたのは、早く自分のことを忘れて、自分たちの足で立って、チームを救って欲しいから
しかし海外での初戦で、爆弾を抱えていた足を怪我
そのまま、ピッチを離れることに…
消息不明だった彼から古巣であるETUへ送られてきた1枚のエアメール
『イングランドで監督しています』
その手紙をたよりにイギリスへ渡り彼を捜し、ETUの監督になってくれと要請
しかし帰国した彼は、ETUのメンバーからおサポーターからも、「裏切り者」の烙印を押されていた…
そんな彼が引き起こす、弱小チームの大物食らい「GIANT KILLING」
合い言葉は
「お前の中のGIANT KILLINGを起こせ」
順番間違えて書いたかな
1巻はタッツミーがイングランドで監督しているところからのスタート
飄々としてるけど、やっぱり胸に抱える思いは、重たいと思う
その後も紆余曲折あって
だいぶ選手たちからは信頼されてる?
でもまだ、「あいつ次は何やらかすんだ!」って思われてるところはあるかもだけど
後の問題はサポーターのスカルズ…
和解は出来るのか
最新刊では川崎との対戦
激しい点の取り合い
見ていてハラハラドキドキします
サッカーがあまり好きでなかったのは、たまにテレビとかでやっていた代表戦で
点は取れないしボールもパスしてばっかりで
なんだかメリハリがなくて飽きてしまったから
野球は攻守ハッキリしてるから見ていて楽しかったし
でもそんな考え吹き飛ばしてくれました
椿が楽しみ、椿君
なんていうか
必殺技!とかそういうのが全くないサッカーマンガ
だからリアルなんだって教えられた
なるほど、作戦ってこういうのなんだ、って感心させられます
意地の悪い作戦も多いけど
まぁ…当方腐女子ですので、そう言った視線から見てもたいへん美味しいです
でもそれ以上に原作が好きです
絵が1巻の頃と全然違うのも改めて気付いてちょっと吹き出しましたが
後半戦に入り優勝争いを意識し始める頃ですが
はたして毎年降格争いに見を置いていたETUはGIANT KILLINGを起こせるのか
そしてサポーターたちはタッツミーを許し受け入れるのか
というよりこの不景気のせいで撤退しようか検討しているスポンサー様は!
さらに!
あのMr.ETUこと村越の奥さん(元アイドル)はいったいどんな人なのか!!
目が離せません
さぁて
明日は何を、読もうかな