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今までの経過 
2021年10月 婦人科でタイミング6回
2022年 8月 クリニックでタイミング3回
12月 お休み、レルミナ服用
2023年 1月 採卵
2月 お休み、ルナベル服用
3月 移植周期
4月 移植①5AA→陰性
5月 お休み、ファボワール服用
6月 移植②5AB
移植周期②
D3 採血、内診、
エストラーナテープ4枚／2日ごと
D12 採血、内診内膜8mm
D15 エストラーナテープ3枚／2日ごと
ルティナス3回／1日
D18 SEET法
D20 移植 5AB
移植から判定日まで、前回と同じく特に症状はありませんでした
ひとつだけ、違ったことは
BT10に溶け出したルティナスに血が混ざっていたこと。
ピンクとか血液の色ではなく、
なんとなく肌色…？のような色で、
そもそも血液がどうかもわからないし、
もし血液だとしても着床出血にしては遅い
判定日はBT15
今回は判定日に夫が同席できず、
1人だと結果を受け止められないと思い、
前日にフライングしようと決めていました
そもそも、BT7やBT10で判定日の病院も多い中、BT14ってフライングになるのか？
内緒でBT4でフライング陰性をみていた私は、
なんの期待もなく、決行
夫も全く期待していない私の雰囲気を
なんとなく察していたようでした
ところが
まさかの陽性でした
染み込んでいくうちにすぐに判定線が出てきて、
あんなに陰性のドゥーテストを見てきたのに、パニックになり、
判定線と確認線がわからなくなり、
トイレの外で待機していた夫にも確認してもらいました。
もうほんとに信じられなくて、嬉しくて
息が上手くできないほど号泣しました
こちらがそのときの検査薬
まさか、こんな光景を見られる日がくるとは
全く症状がなかったし、
BT4では真っ白だったので本当にびっくりです
続きます。