『10月のATP』の裏 | 語部屋

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~かたりべや~  表現集団ATPの「かたりべ」こと、横溝大希が綴る叙事詩です。

今年の夏に 大規模改革を行った表現集団ATP。


未だに その影響下にある状態ですが、

10/1の公演を終えてからが、本格スタートになりそうな予感が致します。

(今までは、そのスタートの為の準備期間といったところでしょうか)


運営に関しては まだまだ模索中なところが多いですが、

「ATPにとってのより良い形」を目指していきたいところです。


それと同時に、「予定通りに進める」ことの大変さを痛感しています。


実は、公演以外の企画も 色々と案が出ています。

ただ 現状を把握した上での取捨選択は必要になるかと…。

「風呂敷を広げすぎて 結局何も出来ず仕舞い」では、あまりにも勿体無いですから。



5周年に向けて 様々な事に意欲的に挑戦していくATP。

やはり ここからが新たな始まりなのもかもしれません。