補助指導員の その後 | 語部屋

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~かたりべや~  表現集団ATPの「かたりべ」こと、横溝大希が綴る叙事詩です。

7月末から8月いっぱいまでの月~金、ほぼ毎日TPFにて補助指導員をしています。


今日で出勤予定日の半分を迎え、

常連で遊びに来る子どもの名前も覚えてきました。


主な仕事は、屋上に設置された子ども用プールの監視員。

小学生を対象に、13:30~15:00まで開放しています。


日によって、参加者や遊びの内容が違うので 見てて飽きないです。

水をかけられながらも 日々見守っています。


最近は 光化学スモッグの注意報が入ることもあり、その度に 警報に変わらないか心配しています。

『注意報』は外で遊べますが、『警報』は遊べませんので。



その後は、プールの片付けをします。

「手伝う」という名目上、最後まで粘る子どもが居たりもして なかなか楽しいです。

結局は 水と一緒に流れているだけだったりしますけどね…。



そして残りの時間は、室内遊びの相手をします。

僕以外にも職員の方が居るので、プールほどの忙しさはないです。

希望があれば『団扇作り』などの工作をしたりもします。


そうそう、ATPの団扇を作ったので 今度写真に撮ってアップしますね~。



補助指の後は、品川まで来たついでということもあり 島崎さんと打ち合わせをすることが多かったりします。

今週は 毎日の様に会っていましたし。

お陰で 今日の会議がはかどったわけですが、早く事務所ほしいな~。