嫌な事が何だったか思い出せない私は?
この人は嫌な人だったけれど、
そこまでじゃない。
気分なんだろう。
結局あの人、付加価値で
現象に駆られてる事実に酔ってる。
声を交わせど完全な思い込みの[薫陶した]に
否定を被せられないのは保護のつもり。
私は今日もいつだってあなたが圧していると思う。
この塊は開示できないね。
眠れば逃げ切った気持ちになるのは確かだったけれど。
理解してる。
真髄まで深く理解している。
行えない事。
崇高な自分を盾にしてる。
私は違和感を覚えるし、好ましいとは思えない。
酸素が足りない。
[崇高な]って、言葉自体が崇高過ぎて気軽に手を出せないでいる。
図法を並べられても、構って欲しそうな人に声を掛ける事もない。
あ、補給したい。
しなきゃ。