ブログネタ:好きな昔話は?
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次男の弟とはトシが少し離れているせいか
わたしが小学生の頃 よく絵本などを読み聞かせた
今でも本がなくても ほとんどの昔話は聞かせる事が出来る
好きな昔話というより印象深い昔話は“鶴の恩返し”
一般的には お爺さんが罠にかかった鶴を助け その鶴が人間に化けてお爺さんとお婆さんに恩を返すというあらすじが浸透しているが
学生時代 国語か現国の授業の 木下 順二作の戯曲「夕鶴」の内容と
わたしのアタマでほどよくミックスされている
ある時は「お爺さんとお婆さん~」
次の機会には「与ひょうとつう~」という具合に・・・(いいよねw)
かなり前 お友達の子(当時 4~5歳)に聞かせた(勿論 本なし)
お爺さんが~から始まったのはいいがそれからが問題・・・
わたしは舞台に立つ日本昔話の市原悦子さんになりきってしまう
その世界にズッポリ入り込んでしまうのだ
「どうぞ 私が機を織っているときは決して覗かないで下さい」の場面になると
その子に背を向け パッタンパッタンと~
振り向くと その子の視線はもちろんこちらにある
「あ、あ、あ~とうとう見てしまったのですね・・・約束を破ったのですね・・・」
この時点でわたしは泣いて訴えている・・・(†〇†)ああ、じ~ん
子供は必死に「私みてないよー!」とウルウルした目で叫ぶ
「今までお世話になりました・・・もうここには居られません・・・さようなら」
と言いながら 両手を翼のようにはためかせ 涙と鼻水に塗れながら
⌒゚(T∇T)゚⌒ パタパタ ⌒゚(T∇T)゚⌒ パタパタ
「ありがとう~とても幸せでした・・・さよう~なら~さよう~なら」と繰り返す
ウワァァ━━━━━。゚(゚´◇`゚)゚。━━━━━ン!
その子は号泣し「やめて~!やめて~!」と叫ぶ
涙と鼻水塗れになったわたしは ここで満足感を得る
これに味を占めて 沢山の子供達を号泣させてきた(笑)
他の昔話も同じだ
自分でアレンジし泣かせる事のみにチカラを入れてしまう・・・
側で聞いていた(見ていた)友達は ただ一言・・・
「道 誤ったね・・・」
やはりそうか。。。
ところで「鷺の恩返し」なる物語もあるらしい(笑)
「鷺」・・・さぎ・・・詐欺・・・(゜.゜*)(*゜.゜)
昔話は夢があって好きです♪(残酷さもあるが・・・)
このような「見るなのタブー」の物語は日本のみならずギリシャ神話にもある
このタブーを破ると必ず 悲しい別れが待ち構えている
昔話は今の時代に生かせる 色々な教訓をも含んでいると思う
若いお母さん達に勧めたい
お子さんの右脳発達・想像力を豊かにする為にも本は沢山読んであげてね
スキンシップにもなるし 先の見えない何かを見通せるようになると思うの
想像力は 心的能力と定義づけされているように
まだ形のないものを心の中に思い浮かべることが出来るようになる
この能力を育てると 自由に物事を考えられるようになったりと~
想像力は 一方では 構想力とも言われ
ある目的に到達するまでの 段取りや手順を
考えることが出来るようになると思うので♪

