今日、久しぶりに他人に対し、腹立たしさを感じた。
大人げないかもしれないが、心の動きのままを綴りたい。
子供の頃に学ぶ大切な事のひとつは、他の人とうまくやっていく方法だ。
具体的にいうと、正直・公平・思いやり・礼儀・協力・調和・マナー・親切といった数々の素晴らしい資質を身につける事だ。
しかし、他の人が私たちと同じルールを、学んだとは限らない。
私たちにとって正しいと思える事でも、他の人にとっては間違っていると思えるかもしれないし、その逆もありうる。
「誰もが同じルールに従って生きている」と想定すると、重大な問題に直面する。
自分にとって受け入れられない行動でも、相手にとっては普通の事かもしれない。
自分なら絶対にしないからといって、「他の人も同じように感じる」などと思ってはいけない。
これは、被害妄想になる事ではなく、「他の人が自分の思うように行動するとは限らない」という事実。
誰もが同じルールに従って生きているなら、人生はさぞかし快適だろう。しかし、この世の中ではありえない。
人間の多様性を考えると、他の人たちの行動に対して、とるべき最も賢明な態度は、心を開いて想定外の事に備える事だ。
自分の行動規範は他の人たちには何の意味もない。
他の人は自分なりの行動規範に従って行動するだけなのだ。
今日、想定外の事にぶち当たり、自分と他の人の価値観等は違うと分かりながらも、冒頭で述べた、資質がないと思わざるを得なかった。まぁ、そんな人種と思い、接していくしかないんだと思った。
たった一言が欠けただけで、関係は崩壊しかねない。
しかし、それもこちらの価値観の押しつけなんだろう。