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あとりです。


今、体調を崩している愛鳥(ジュウシマツ7歳雌)を朝晩掴まえて投薬しているのですが、

カゴを見るたび、生きてるかどきどきする訳です。


が、今朝は、うさぎ(14歳雌)のケージのすのこが一面血まみれポーン

ソアホックの悪化?


ふー。餅つけじゃない落ち着け。

怪我の箇所から出血が止まってるのを確認してから、片付け。

まあ割りとスプラッタ。滴る血痕に怯むけど、これしきのことでめげてたまるか。


シニア(に限らないけど)はいつ何時何があるかわかりませんなあチーン

環境改善して、良くなってきたと思ってたのになあ。

新しいケージ、買ってみようかなあ。


本人は嫌いな抱っこをされたあげく爪切りもされて、降ろされたら、足を踏み鳴らしながら一周回って不満を表してました。(まあ元気)

抱っこ爪切りのあとは恒例となっているおやつを食べて、機嫌を直してくれたと思いますが。



それとは別に、抱卵していたレッドビーシュリンプが孵化したようで、ちいさな稚えびがちみちみ歩いているのを見つけました。


拡大しないとわからないかも。左は親サイズ。

動画だと、大人に接触してピコッと跳ねてるのが見えると思います。



午後は、長野市アカペラサークルの方に練習参加です。
久々の参加で緊張しっ通しで、様々な汗でびしょびしょでしたけども。近くの方臭ってないかな😭下手な制汗剤は発がん性物質ゲフンゲフンだから、種類選んで使ってるけど心もとないんだよね。
はあ統合して適切に出せる体になりたい。

こちらはこちらでライブがあります。
こちらの活動は若者が中心で、大変キラキラ眩しいでございますキラキラ
私のようなものは練習ですら何を着ていいのかわからないでございます…(家と職場と畑しか往復してなさすぎ