宮乃かぽりの漫画部屋 登場人物
★★★
こんにちは！
宮乃かぽりです。
ご覧頂きありがとうございます♪
突然ですが「イラストや漫画がスラスラ描ける超絶絵師になりたい！」と思い立ち、
日々格闘しております。
(´∀｀;)
とにかく何が難しいかと言うと…
定規で線を引くのが難しい！
…おいっ！と言われそうですが、
子どものころから定規が苦手…。涙
まっすぐな線！
とか
四角！！
とかスイスイ描ける方を心から尊敬します。
(´Д｀)
★
同居人のどうちゃんは同い年なのですが…
「まー…そ～……」
という感じ。
(´∀｀;)
ちなみに彼女の方が、はるかに手先が器用なので、何が難しいのか分からないご様子です。
(・・;)(;^_^A
★
でも！
『アオイホノオ(小学舘)』という漫画の中で、
主人公の焔燃くん（島本和彦先生の分身）も同じことを言っていました。
彼はデビュー前、
漫画家を本格的に目指し始めた頃、
原稿用紙に枠線を引かねなりませんでした。
(アナログの場合、線を引かないと始まらないですからね_(^^;)ゞ)
枠線引きが想像以上に難しく、
「プロのしきいは…意外と高いぜ！！」
と驚愕するシーンがあります。
…良くわかります！(>_<)！
枠線が厳しい。
まっすぐな線がこんなに難しいとは…っ
(￣▽￣;)
でも頑張ります！
線を引いていればその内、慣れるのでは？と期待…。
★
次回は妄想トレーニングのお話です？！(*´∀｀)
