こんにちは！てつです
前回の記事中の音声トークは
共感覚を使って
内部表現を書き換えるお話しでした
あなたの内部表現＝認識している情報
あなたの情報である
価値観や信念や記憶だったりは
書き換えていくことが出来ます
情報書き換えの手段として
【情報気功での気の玉】を
使うということでした
物理空間と情報空間を
リンクする媒体として
気の玉を使いながら書き換えます
その書き換え操作のときに
共感覚を使用するのです
五感で感じた情報に
もう一つの五感で変換することで
書き換えをおこないます
あなた風邪をひいたお子さんのおでこを
触って熱があるか調べるときに
温かさを意識して認識します
その時にたくさん汗をかくいているとも
認識するかもです
ほほが赤くなっていることや
辛そうに見えるかもです
そして、看病して
お子さんが熱が下がった時に
おでこを触ってまた確認します
もう大丈夫‼つめたい！熱が下がった！と
認識した時に、汗も引いたし
熱も下がったみたいと思います
この時は温かさの感覚に
実は汗という水分を感じるという感覚を
自然に合わせていることがわかります
お子さんの見た目や表情などからも
正常な状態になっているとわかります
このように五感の一つの感覚に
違う感覚を表現して認識することです
実は同時に五感の二つ以上を
リンクさせていることは多々あります
手探りでポケットの中のスマホを取り出したり
背中がかゆい感覚で背中を思い浮かべたりと
自然にやってますよね
五感で認識できた情報を
別の認識した情報を変えることで
あなたの情報は書き換えが行われます
熱が下がる情報と汗がひく情報を
リンクさせると
汗がひくと熱がさがると
書き換えることも出来ます
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