家のなかには
①使うもの (要るもの)
②使わないもの (不要なもの)
③使うかはっきりしない&処分するのはもったいないもの (やっかいなもの)
大きく分けるとこの3種があり
やっかいなのは③だということは前回お話しました。
もし、③の量が少ないのであれば
とっておいても問題はないのでしょうけれど
実際には一般家庭が抱える③の量は驚く程多いのです。

①以上に③が多いお宅が少なくないのですよ。
探し物をする多くの場合は
①が③にかくれて見つけにくい状態なのです。
なので③を減らすことはとても重要。

そう考えると、とりあえず取っておくという行為は
いかにすっきり生活を妨げる原因なっているか
お分かりいただけるでしょう。
そして、本題の、処分できないもののキープの仕方ですが
③の処分できないものは①の使うものとは分けて保管します。
保管用の専用ボックスへ入れて保管するとわかりやすいでしょう。
どなたかにあげると喜ばれそうなものは
プレゼント用ボックへ 思い出があってどうしても手放せないものは
思い出ボックスへ まよって処分しきれないものは
考え中ボックスへ お金に換えられそうなものは
チェンジ マネー ボックスへ それぞれのボックスに入れる時には
日付を明記しておきましょう。
3ヶ月、半年、1年ごとに見直しも忘れずに。
ボックスがどうしても邪魔になるようなら
トランクルームを利用するのもよいかもしれません。
トランクルームは使用料がかかりますから
それを保管する意味があるかを再確認する機会にもなります。
①だけというのは至難のわざになるでしょうから
①とある程度の③
つまり、必要で使うものと
ある程度の使うかもしれないものを
上手に管理できれば
すっきり生活は夢ではありません。
使わないものはもちろん
使うフリをしているものを処分する
これが成功させる断捨離の鍵です。