IMARI (大阪市立東洋陶磁美術館) | ポーセリンペインティングの魅力

ポーセリンペインティングの魅力

ご訪問ありがとうございます。ポーセリンペインティングは白磁に手書きで絵付けをし、テーブルウェアーやインテリアと日常生活で使える食器作りです。絵付けが楽しくて毎日ワクワクです♪

ティータイムや心を込めてプレゼントにと 描く楽しさが広がっていきます。







絢爛豪華!!





生徒様から「IMARI」のパンフレットをいただき心が躍りましたラブラブ






で、今日行ってきましたヾ(@^▽^@)ノ




ダウンめっちゃ素敵です( ̄▽+ ̄*)





アップこちらパンフレットの表&裏



うっとりです~~~ラブラブ!







館内で写真が撮れるコーナーもありまして^^


美術館内でこんなサービス初めて音譜








こちら^^ソファーに座って撮影できます音譜





気分だけでも王侯貴族( ´艸`)音譜





17世紀初頭、肥前国の佐賀県有一帯において、日本で最初の磁器がつくられました。
朝鮮半島の技術を基礎に、当時日本で人気のあった中国・景徳鎮窯の磁器を手本とした
有田の磁器は、伊万里港から積み出され、全国に流通したことから
「伊万里焼」の名前で呼ばれるようになりました。

17世紀中頃から、オランダ東インド会社(VOC)によって、ヨーロッパ、東南アジアなど
海外に輸出された伊万里は、各地で人気を博しました。
特にヨーロッパにおいて、伊万里は当時の王侯貴族のステータスシンボルの一つとなり
高級実用品としてのみならず、宮殿や邸宅を彩る室内装飾用の美術工芸品として
熱狂的に愛好されました。

伊万里には、特別の注文によって西洋風にアレンジされた作品も多く見られ
往時のヨーロッパの華やかな生活文化の一端をしのぶことができます。

本展では、日本初公開となる当館所蔵の輸出用伊万里を中心に
サントリー美術館や佐賀県立九州陶磁文化館の所蔵品を加えた約190作品により
ヨーロッパの宮殿を飾ったIMARI/伊万里の魅力をご紹介します。

アップパンフレットより






 
あまりにも素晴らしくて 一つ一つ穴が開くほど見て周りました目




「ひえ~~もうこんな時間ですよ~~1時~~!!




館内に入ったのが10時半・・・・。




げげっ・・・・2時間半~~~!?




時間を忘れるほどでしたあせる






1時と知ったらお腹が急に空いてきた~~~(^▽^;)







素晴らしい磁器に満足したご一行^^

「良かったわ~~素敵やった~~勉強になった~~ラブラブ


この言葉・・・・何度も繰り返しながらランチに向かいました音譜







今日は暑さも和らぎ自然の風も気持ちよかったので テラスにてイタリアンランチしました^^







ランチ後のデザートは「北浜レトロ」
ダウン

懐かしいです~~^^








おいしいね~~


そやけど・・・ほんま・・・・ラブラブ

「良かったわ~~素敵やった~~勉強になった~~~ラブラブ


まだ言ってますわ~~~σ(^_^;)







ご興味ある方是非見に行ってくださいね^^





それではこのへんで^^




ありがとうございました(*^▽^*)






アップよろしくおねがいいたします(^O^)











アップよろしくおねがいいたします(^O^)/