こんにちは。ご訪問くださってありがとうございます。
皆さんは子どものときに読んだ、忘れられないお話(絵本)ってありますか?
私の忘れられないお話はひとつが『やさしいライオン』、もうひとつが
こちらです。
『かたあしだちょうのエルフ』というお話をご存じでしょうか。
楽しいお話ではないのですが、子ども心に気高いエルフを尊敬したことを覚えています。
お散歩中、木の形がエルフに似ているなーと物語を思い出しながら歩きます。
頭のなかでダチョウを妄想して歩いていると、みかんの木が見えてきました。
これ、これ、この香り。甘酸っぱいような、何とも言えない香り。落ち着くなー。
もちろん、1年中咲いていてほしいお花Best10入りしています。
そして、お散歩の折り返しくらいで、くうさんに会えました。
くうさんが「渡りたい」というので横断歩道を渡ったのですが、また渡って、元の道に戻りたくなっているくうさんです。
くうさんママ「何がしたいのかわからん」と。なにかのこだわりかなー。
今日はBITZから「お写真撮ろーよ」と誘ってもらいましたが、撃沈。
そうだね。誰でも苦手なものはあるからねー。
くうちゃんとお別れする交差点。信号待ちの『おちりあい』いただきました。
まだ続く帰り道。
今度はれいちゃんとお久しぶりのごあいさつです。
れいちゃんはBITZよりお兄さんの白いコーギーさんです。
BITZがパピの頃からのお友だちです。
せっかく会えたけど、れいちゃんもお家の方向に行ってしまいました。
と、いうところでやっとまっすぐ帰り道を進んだ親子なのでした。
では、また。