アトピー治療に疲れ果てアトピーは絶対治らないとあきらめていたアラフォー薬剤師が90日で『かゆみ地獄』から脱出した方法 -7ページ目
学生時代
いつの頃からか
写真に映り、記録として残したくない
想いが徐々にできてしまって

大学院生のときには
ほとんど写真に入らなくなっていた
ワクワク隊長です(^^ゞ


青春時代のアトピーなんて
社会人になってからのアトピーの方が
ひどいので、もっと写真に残しておけば良かったです。

けど、過去は変えられないので
これからどうするか?
どうすごしていくか?

に焦点は向けて、日々を過ごしています。

だって、二度と戻れない過去に囚われると
ドンドンと暗く、嫌な気分になり
という大切な時間が嫌なものになるからです。

『今からどうするか?』

現在アトピーでお困りの方
将来かゆみとおさらばして
写真に残っても全く問題ないと思える
皮膚を作っていきしましょうね。

そのために、
今からどうするか?
ココを考え下さいね。


さて、今回の内容ですが、
僕のアトピー克服法の
おおまかな身体の捉え方を書いていきます。

この内容を理解することで、
他の記事の内容の意味が今より高いものになり、
行動に移しやすいかなと思っています。


では、早速いきますね。


成人型アトピーは、皮膚の症状なので、
西洋医学(病院)では皮膚だけ治そうとします。

塗り薬は、直接皮膚へ塗ってかゆみ・赤味を止めます。

また、飲み薬は、飲んでアレルギー反応を抑えたり
炎症を止めることを目的とします。


例えるなら、
火事が起こったら、

あらゆる手を使ってでも火を消すことを行う
感じです。

バケツで水を汲んでくればいいのか

ホースで水をかけるのか

消火器で消すのか

消防車を呼んで消してもらうのか

さらには、ヘリで上空から水を撒いてもらうのか

その違いが、薬の強さだと考えて下さい。


火事が大きいと、すなわち、アトピーがひどいと
弱い薬では効かないので
強い薬に変わっていきますね。



僕も小さい時から、複数の病院を受診してきましたが、
皮膚を診て、塗り薬など治療薬をもらってきました。


効きが悪いと、他の薬をもらい、
すると素早く効くので、いつの間にか
ステロイドは手放せなくなっていきました。

この当時の僕の問題は、小さい火事で
消火器を使えば消せるのに
自己判断で、いつも消防車を呼んで
火を消していたような時があったことです。

話が逸れました。


皮膚病以外でも、
西洋医学では症状を取り除く(=火事を消す)こと
を行います。


頭痛がする時は、鎮痛薬
めまいがする時は、めまいの薬
血圧が高い時は、血圧の薬が処方されますね。

また、ガンやポリープなど身体に不要なモノができたら
手術して取り除きます。

このように西洋医学の病気に対する考え方は、
悪いもの異常な部分は取り除くものとして考えます。


そして、身体を細かく小さく部分的に診ていきます。



一方、東洋医学の場合の病気に対する考え方は、
身体からのサインであり、バランスが乱れて、
自然治癒力が低下した時に起こると考え、
身体全体を診ていきます。


そして、病気の原因を考えて、原因から治します。


僕は、中医学(=漢方と思って結構です)を
勉強していますが
成人型アトピーの改善に大いに役立ちました。


※中医学は、日本の漢方とは違い
中国の理論による学問なので厳密には違います。


もともとのきっかけは、
ステロイドのリバウンドのような
皮膚の状態の時でした。

身体がだるくて、口が渇いて、
熱感はあるけど手足は冷たい状態で、
傷から黄色い汁が出ていた時に、
漢方の勉強会に参加しました。

その時、僕と同じ状態の時に、
飲んだ方が良い漢方薬が紹介され、
帰ったらお店にある同じ漢方薬を
試しに飲んでみました。

過去にも漢方薬は飲んだことがあり、
漢方薬を信じていませんでしたが、
困っていたので少しでも良くなればと思って
試してみました。

飲み始めて、数日後、あれだけ熱い感じがしていた
熱感が、冷めていくのがわかりました。

また、黄色い汁が引いていきました。

そして、身体全体が重だるい感じから
軽くなっているのを実感できました。


車に乗っていて渋滞にハマった時に、
バイクなら、あっという間に
スルスルと進んでいくような感じです。

つまり「この方法で早く楽になる!」と。

中医学(漢方)をしっかりと学ぼうと思った
きっかけは、苦しかった皮膚と身体の状態の改善が
実感できたからですが、

一番の理由は、
どうして自分のアトピーが改善したのか
理論的に理解でき
とても納得できたから
です。

中医学の理論すごいと思ったのです。

だから、ここで言いたいのは、
「漢方薬を飲んで欲しい」
ではありません。


それ以前の、中医学(漢方)の考え方
ざっくりとで良いので理解して欲しいと思っています。

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中医学(漢方)の診断方法
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中医学は、身体のバランスを重視します。


病気を取り除くのではなく、
もともとの乱れを整えて、
自分で自分を治す力を高め、
身体の内側から治していきます。


陰陽五行論をベースにしており
身体も自然の中の一部と考えて
あくまでも皮膚の症状は結果であり、
バランスの乱れを考えていきます。

漢方薬は、
熱(冷え)があれば、冷やす(温める)薬
乾燥(余分な水がある)があれば、潤す(乾かす)薬
使用します。

先ほどの火事の例をすると
火を消すと同時に
なぜ火事が起こったのか
もしっかりと考えます。

例えば・・・・

火事の場所に新聞紙の山がいくつかあり、
その近くで蚊取り線香を使い、
新聞紙から火事が起こったとします。

西洋医学は、火を消すことだけ考えますが、
東洋医学、中医学(漢方)では、
火を消すだけでなく

同時にまだ燃えてない新聞紙の場所を変え
今後はその場所に置かないようにします。

他には蚊取り線香から火を使わない
ベー〇マットに変更するとか

再び火事が起こらない方法も考慮します。

また、火事が起こった場所の壁に穴が空いていて
すきま風が入りやすく、火が燃えやすい状況なら
壁の穴をふさぐことも考えます。

この様に火を消すだけに留まらず、
二度と繰り返さないようにする
ことを大事にします。

成人型アトピーの方は、
他の身体の不調も持っている方が多いですね。

だから、皮膚だけを診ないで、
『身体全体の調子を整えていく』という視点
を持ちながら過ごしていくと良いです。

つまり、『予防と養生』です。

この日々の『予防と養生』が大切で、
食事、運動、睡眠、姿勢、呼吸、思考などすべて大切
と、僕は考えています。

これまでを思い出し
考えてみてください。

〇身体の調子がいまいちの時は、
  皮膚の状態も悪くないですか?

〇睡眠不足の時は、皮膚も調子が悪くないですか?

〇バナナ状のうんちが毎日出ていますか?



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今後どうしたら成人型アトピーが改善できるか?
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いかに元気になるか?
いかに病気にならないか?
『身体全体を良くする』
という発想を持つことです。


そして、このブログの内容を実践してください。


車(西洋医学)に乗っていて、
交通渋滞でなかなか前に進めない時のような
フラストレーションがたまっている方は

バイク(東洋医学、中医学の考え方)も
乗れるようになってください。


アトピーができる原因と結果の関係が、
理解でき、納得できるようになると、
アトピー卒業の光が見えてきます。

体感できると一番早いですね。


身体全体を元気にする方法が、
結局最後は成人型アトピーのためには
良いです
よ。

このブログの記事に書かれていることは
アトピー卒業の道筋に必要なことです。

どうしたら出ないようにできるのか
繰り返さないようにできるか

をメインに書いていますが、

一時抑えでない
永続的にアトピーが起こりにくい
アトピーとサヨナラする方法
を書いています。


これまで、ずっと繰り返してきたアトピーの症状が
一年後、3年後、5年後には、

自分で自分を治す力(自然治癒力)だけで
出ない状態を保てるようする
ための、
もし症状が出ても今より早く回復できる
身体を手に入れるための方法です。


体質の違いがあり、
同じことをしてもアトピーの出る人と出ない人がありますが、
あなたがアトピーから卒業するためには
他人と比べることは全く無意味です。


あなたにとって、アトピーの症状が悪化するか否か
だけ考えていって下さい。


そして、


あなたのこれまでの生活パターンを
1つ1つ変えていきましょう!



今のパターンから、
アトピーが出ないパターンへ
完璧に変わった時
成人型アトピーから卒業できます。


では、今から予防と養生を意識して、
いつも何気に行っている生活状況を、
文字にして記録に残しておきましょう。

これが、成人型アトピー改善のヒントになります!


>>やり方は、こちらです<<