以前のアトピーがひどくて
身体がいつもしんどかった時は
手足も冷たくて寒いの大嫌いで
体温は36度いかない状態
それなのに、口は異常に渇くので
水分は欲していたのですが
皮膚の傷口からは黄色い汁はタラタラ
この状態がどうして起こるのか
中医学（漢方）の勉強をして理解しました。
身体はざっくり言えば
『バランス』と
つくづく感じる
ワクワク隊長です(^^ゞ
さて、11月になり
毎日朝夕と寒いですね。
空気も乾燥して、
肌のツッパリや乾燥も
人によっては気になる時期です。
寒くなると、
筋肉は収縮して縮こまり、
姿勢は自然に前かがみになり
無意識に猫背で過ごしています。
乾燥からかゆみが出やすくなります。
まして成人型アトピーの方は
乾燥からかゆみも激しくなりやすい
と思います。
今回お伝えする方法は、
この時期には特に必要な
激しいかゆみを未然に防ぐ方法です。
この方法を実践すると、
かゆみの素である
毒素が皮下に溜まるのを防ぎます。
もしもかゆみが出ても
ひどくなりにくいです。
また、気血の巡りが低下しないので
身体のだるさを感じないようになり
毎日元気でハツラツと
過ごせます。
そして肩こりの予防もできます。
そんないろいろと身体に良くて
激しいかゆみを未然に防ぐ
方法とは・・・・
この続きは、ＰＤＦにして
プレゼントいたします。
申し込みするほどお困りの方へは
個人的に空気が乾燥してかゆくなった時に
実際に使用しているかゆみを止める商品も
参考にお教えいたします。
また、皮膚の状態に依りますが
他に気を付けている
これからの時期に行っている
僕の養生もお教えしようと思います。
因みに、この養生を一緒に行うと
今回の方法の効果が何倍にも高まります。
ということで、
かなり個人的な内容なので
プレゼントにしました。
この時期皮膚が乾燥してかゆみが強く
ホトホトお困りの方は
プレゼントにお申込み下さい。
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