ついに息子からはアトピーに関して根本的に考え方が違うので、アトピーが完治するまでは一切の連絡を絶つとのメールが送信されて来た。
頑固な性格は子供のころから見ているのであまり慌てることではないとは思うが、決めつけすぎるのが早いのではないか。もっと間口を広げないまでも、セカンドオピニオンではないが、もう少し別な考えはないものかと思う。
アトピーという病気は医師やアトピーの患者さんの話を総合すると、精神的なストレスとの関係が密接なようです。いわば、精神的な悩みの度合いを体の表面の皮膚を通して、その濃淡を描き出しているように思えます。
自分の置かれている職場環境、人間関係、地域の問題もあるかもしれません。種々雑多な内部因子、外部因子を考えると、アトピーは今日的な社会的問題でもあります。
今の時代を生きるには人間は弱いということにもなろうが、直さなくちゃ、直さなくちゃと思って何年も何年も過ごすことは大変なことです。
提案として、いつもの自分と違う人間を演じることが必要ではないか。自分の中に仮想のもう一人の自分を想像させるのです。仮 想の人格をもう一人の自分に少し注入することで、一つの現実社会を生きたらどうか。性格を少し変える時間を持ちなさいと提案したいのだが。それは案外面白いことにつながるのだと思うのだが。
