ごはんを美味しく肌を美しく!子供の肌トラブルと痒みを治してあげたいママに送るアトピー食事改善法!アトピー専門家歴10年/秋田ハナエ -2ページ目
こんにちは!
小児アトピー食事改善専門家
秋田ハナエ
ある日突然
アトピーやアレルギーが
発症することがあります
でも実は
その前から
体からサインが出ていたのを
見逃していたので
ひとは突然
アレルギーやアトピーになった
と思ってしまいます
そのサインとは
『便の状態』
便は字のごとく
体からの
お便りです
アトピーやアレルギーは
腸内で消化がうまくできていなくて
便秘や便の状態が悪く
肌や鼻から排出されている
状態です。
だから
アトピーや
アレルギーではない子が
便秘気味だったり
便が臭かったり
ゆるゆるだったり
黒っぽくてベチャッとしていたり
コロコロ便だったり
おならが臭かったりすると
腸の状態が
よくない状態
いずれは
アトピーや
アレルギーを発症します
そして
ある日突然
肌や鼻や肺(咳、くしゃみ)
などから排出が始まって
アトピーやアレルギー
を発症します
これは
様々なきっかけがからむと
発症する場合も多い
急に寒くなったり
風邪を引いたり
ご馳走をドーンと食べたり
強い薬を飲んだり
アトピー、アレルギーの発症を
その『きっかけ』のせいに
することがあるのですが、
もともと原因は
体の中でくすぶっていたので
いずれにしても
アトピーやアレルギーになる
予定だったのです
だからきっかけを
責めるのではなく
アトピー、アレルギーになって
当然だったと
思ったほうがいい
ここで
薬で抑えてしまったり
改善しないからと
あれやこれや
改善策に手を出してしまいがち
できれば
原因になっているものを
なるべく食べないようにして
運動や食事で
排出を助けることを
心がけていくと
ゆっくり少しずつ
改善が望めます
お子さんの便、
チェックしてますか
体からのお便り
毎日読んでくださいね
あなたのお子さんに合った
食事改善方法をお伝えしています。
小児アトピー食事改善専門家 秋田ハナエ
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秋田ハナエです。
アトピー食事改善セッションを
受けていただいたお客様から
感想をいただきましたので
ご紹介します
わー
おすすめした食材
さっそく試して
美味しく食べていて
良かったですー
ありがとうございます
セッションを
受けていただいたのは
2歳のお子さんの
お母様
生まれた頃から
乳児湿疹があり
それから治りきらずに
現在まで
卵や犬、猫に
アレルギーもあり
除去食をしながら
食事についても勉強されて
気をつけて
いらっしゃいましたが
頬やデコルテ、
足など
なかなか改善せずに
アトピーと
付き合っていました
内臓の弱さと
アレルギーも関係します
なので
アレルギーの食材を
聞いただけで
臓器の不調が
わかるのです
私からは
これから
気をつけた方がいい食材と
改善方法を
お伝えしました
食べ物と内臓、体は
密接な関係があります
植物も動物も人間も
同じ
アレルギーと内臓の関係が
知りたいと言う方も
『食事改善セッション』に
お申し込みくださいね
『食事改善セッション』の
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『セッション』と
送ってくださいね
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小児アトピー食事改善専門家
秋田ハナエです
長男が
小学校の授業で
思春期セミナーとやらが
あるらしく
その一環で
『2歳児と遊ぶ』
という授業があるそう
実際に
2歳児が10人
クラスに来て
その子達を相手に
遊ぶらしい
思春期は
幼児と遊ぶことが
いいのかな
そのあたりは
専門じゃないから
わからないのだけど
その授業を
来週に控えた
長男が
『小さい頃使ってた
手遊びの歌の本って
まだある』
と聞いてきたので
クローゼットの奥に
しまってあったのを出して
渡してあげた
ボタンを押すと
『グーチョキパーでなにつくろ〜』とか
『これっくらいのおべんとばーこに』
とか
歌が流れてくる
本なのだけど、、、
それで何をするのか
見ていたら
ひたすら歌を流して
覚えている
真面目だなぁ
その気持ちだけで
2歳の子は
充分嬉しいと思うよ
楽しい授業に
なるといいね
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秋田ハナエです。
食事で
アトピーを
改善するためには
勉強して
知識を
インプットするよりも
人に教える方が
身につきます
これを
アウトプット
といいます
だから
アトピーに関して
覚えた知識は
自分の子供に
どんどん
教えてください
なぜかゆくなるのか
何を食べると
どこがかゆくなるのか
あなたは子供に
説明できますか
説明できなければ
あなたは
理解できていない
ということ
子供が理解できるように
わかりやすく
教えることで
ママも
アトピーの
食事改善の知識が
身についていきます
これができる人は
その子供も自分で
食事を調整できるように
なるのです
食事改善は
知識をインプットするだけでは
改善できません
相手に理解させて
はじめて
改善ができるのです
インプットではなく
アウトプット
伝えることを
どんどんしていってくださいね
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こんにちは!
小児アトピー食事改善専門家
秋田ハナエです
うだるような
暑い夏
夏は熱を下げて
心臓の高ぶりをおさえる
『苦味』の食材と
利尿作用のある
『夏野菜』が
おすすめです
苦味の食材はこんなもの
ピーマン🫑、ゴーヤ、
きゅうり、ふき、ししとう、
モロヘイヤ、レタス🥬
らっきょう、山菜
よもぎ、百合根、緑茶、
烏龍茶、紅茶、
魚の内臓(田作りなど)
など
夏野菜はこんなもの
ウリ科
(きゅうり、ズッキーニ、
カンピョウ、冬瓜、など)、
ナス科(トマト、ピーマン🫑、
パプリカ、じゃがいも🥔、
ナス、とうもろこし🌽
夏野菜は
利尿作用があり
体から水分を熱と共に排出し
体を適度に
クールダウンしてくれます
東洋医学では
夏は心臓に
負担がかかりやすい季節
苦味と夏野菜が
心臓の負担を
軽くしてくれます
アトピーっ子は
便秘だったり
おしっこが出にくかったり、
汗をかきにくかったりして
体に水分が溜まりがち
体に水分が溜まると
その水分が
夏の陽気で熱されて
体が熱くなりやすい
そんな時は
苦味と夏野菜で
体調を
コントロールしましょうね
アトピー症状がひどい場合や
小さなお子様は
ナス科、ウリ科は
かゆみが増す場合が
あります。
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