小児アトピー食事改善専門家
秋田ハナエです。
お子さんに
アトピーやアレルギーがある場合
予防接種をすると
アトピーが悪化したり
体調が悪くなる
場合があります
その他にも
注射した箇所がひどく腫れたり
高熱が出たり
何時間も泣き止まなかったり
日本人は怖がり
だから
『予防すること』に
一生懸命になるところがあり
もうほとんど見られない
病気のものまで
任意ワクチンに
入っていたりします
私が
長男のBCGワクチンの
接種記録を書いた
日本の母子手帳を
ドイツ人の医者に見せた時、
『こんな危険なものを
なぜこんな小さな子供に
接種させるのか』
と逆に聞かれたことがありました
実際
他の子供でも
ワクチンを打った時に
高熱が出たり
ありえないくらい腫れた
というのを聞いてもいたので
それ以来
ワクチンって
本当に安全なのか
とても疑問を持つようになり
2番目に生まれた次男は
予防接種は
何もしていません
そして
もうすぐ6歳になるけど
大きな病気もせず
元気に過ごしています
予防接種に使われる
ワクチンは
鶏卵やねずみなど
動物から作られているものや
遺伝子組み換え
なども多く
内臓や肌が弱い
アトピーやアレルギーの子は
副反応の方が
怖い場合もあるので
注意した方がいいのです
かかって
免疫をつける
という考え方も
一方で大切なのです
子供の免疫力は
弱いのですが
いろんなものを
触ったりなめたりして
バイ菌を体に取り込み
そしてウイルスにも感染しながら
だんだんと免疫を
取得していき
強い体になっていきます
実は予防接種は
医者が儲かるように
できています。
患者に
ワクチンひとつ
打つだけで
すごく儲かるので、
医者は患者に
積極的に
ワクチンの重要性や
必要性を説得して
1人でも多く
予防接種をさせようとします
医者に説得されると
予防接種は
義務ではないのに
なぜか
義務のように
感じてしまうのです
予防接種は
義務ではありません
そして
マスクをしても
ワクチンを接種しても
病気や感染症は防げません
重症化するのは
自分の体に
問題があるからなのです
何かに頼らないと
怖くてしょうがないですか
科学や医療は
間違ってはいませんが
頼りすぎは
よくないのです
病気にかかっても
重症化しない
体をつくっていきましょ
あなたのお子さんに合った
食事改善方法をお伝えしています。
小児アトピー食事改善専門家 秋田ハナエ
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