こんにちは!
小児アトピー食事改善専門家
秋田ハナエです
現代は
栄養は
摂る物ではなく
減らすもの
という考えの方が
体が健康に維持できます
現代の原因のわからない病気は
『食べすぎ』が
原因であることがほとんど
だから
全体的に食べる量を
減らしていくと
大抵の不調が
改善していきます
近年
ファスティングが
流行していますよね
食べる量を減らすと
やはり何かしら
体調が良くなると感じる人が
多いからでは
ないからでしょうか
医学的にも
ファスティングや少食で
飢餓状態になると
細胞が活性化し、
体を若返えらせてくれることが
証明されてきています
これは
オートファジー効果
といって
体は、
内臓に何も入れない時間が
長く続くと
消化に使うエネルギーを
体や内臓の修復に
使いはじめるのです
そして
消化に使うエネルギーを
脳に回すこともできるので
頭の回転も良くなり
仕事の効率が上がったり
いいアイデアが浮かんできます
そもそも3食食べるのは
食べすぎなのです
もともと日本人は、
江戸時代まで1日2食で
過ごしていました
3食になったのは
西洋の栄養学、
カロリー計算が
入ってきてから
3食食べて
おやつもとなると
内臓が休まる時間がなく
常に動いている状態なのです
有名人や、アスリートでも
断食や少食を
実践している人が多く、
体操の
内村航平選手は
1日一食の食事で
1000キロカロリーに
おさえているそう
横綱、白鵬も
ファスティングの実践者
芸能人のタモリさん、
ビートたけしさんも
1日一食
マイクロソフトの創業者
ビル・ゲイツさんや
バラク オバマ前大統領も
超少食派
できる人や健康な人は皆
少食派の人が
多いのです
少食、
意識してみてくださいね
(小さな子供は
一度に沢山食べれないので
1日3食とおやつで大丈夫です)
あなたのお子さんに合った
食事改善方法をお伝えしています。
小児アトピー食事改善専門家 秋田ハナエ
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