玄関をでて息子がほうきとちりとりで遊んでいたんです。
「バチッ!」と私は頬をぶったたきました。
ゴメンねゴメンねと何回も言いました。
昔コロコロコミックで見ていたお坊ちゃま君を思い出しました。
御坊家お助け軍団の中に「宮本 蚊鳥」という人がいました。
この人は夏にちゃまの身の回りにたかる蚊をお箸でとってクリるとでしゅ!
もし私の息子にも彼のような人がいたら頬をぶつようなことは無かったかもしれません。
わたしは思いました。
もしかして、この道具があれば私も宮本 蚊鳥のように頬をぶたずに蚊を取れるようになれるかもしれないと。
箸ノ助

さいならっきょ
