映画「美女と野獣」を観てきた。
この映画、アニメ版のほうは私が小学生のときに映画館で観た記憶がある。
だいぶ意識に刷り込まれてると見え、音楽が流れると「あ!懐かしい」と思わず口ずさみたくなってしまう。
実写版は初見だけど懐かしい……!
新しいエピソード音楽も追加されていました。
うちの母(60代天然系女子。カレンダーのスケジュールに堂々と「女子会」と書く強者)は、私より先に「美女と野獣の字幕版を観て感度した〜!」としつこく言ってくるわりに、英題を「ビューティーアンドビッツ」と胸を張って宣言していた。
いやいや、ビッツは車もしくはチョコレートだからと言ったところ、
「ビューティーアンドビーツ」
と、これまた満面の笑みで教えてくれました。
いやそれ、カブじゃん。
原作観たときもそうだったけど、野獣は野獣のままでいいのに。
最後無理に王子に戻らなくても、ベルは野獣の彼を愛してるのに!とモヤモヤがとまらず、実写版でもやはり同様に感じてしまった。
外見じゃないと言いつつ、結局は美しい王子の姿に戻るという結末に、物語のテーマを裏切られた気がしてしまう。