独身婚活仲間の女性たちの話を聞いていて、あれ?と感じることがあった。

 

彼女たちは、飲み会やパーティに参加しながら、「問題なのは、出会いの数だってわかってるんだけど~」と言っている。

行動はしていると思う。

けど、まだまだ足りないということなのだろうか。

 

 

その発言に何となく違和感を覚えたのは、私には問題の本質が「出会いの絶対量」だけにあるのではないように思えるからだだろう。

人によって何がひっかかっているポイントかは異なるから、一概に言えないけれど、少なくとも自分自身については、出会いの数が不足していることだけが問題じゃないように思えた。

 

出会いの数の問題だけなら、婚活している期間が長くなればなるほど累積数は増えていくはずなのに、一向に活動が終結を見ないのは、同じスタンスで挑み続けること自体がズレているからなんじゃないか。

しばらく前からそう感じている。

 

自分自身の問題が邪魔をしているならそれに向き合って取り除いたり、自分の物の見方や価値観が凝り固まっていないか、今の自分にとって本当に必要なものなのかどうか見直しアップデートしていくことも、出会いの場に出かけるのと同じくらい、いや、もしかしたらそれ以上に重要なのではないだろうか。

 

これまで目標も分からず、的外れな努力をしてばかりいたから、精神的な疲労ばかり重ねてしまったのではないか。

 

 

まずは、どんな獲物がほしいのか。

それはどこにいて、どんな生態(思考や行動)で、どういう手段でアプローチすれば手に入れられるのか。

 

それを知ってから行動できれば、労力は最低限で済む。

 

もちろん、その過程で未知のものを埋め、目標なり手段なりを絞り込むための行動は必要だとは思うけれど、徒労感は比じゃないだろう。

 

 

というわけで、最近やけに知識欲や興味が高まっているわけが、何となく腑に落ちたように思った。

これを証明するには、自分が結果を出すしかないのだけれど。