Aです。



おはようございます。

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先日のエアレース渋滞のことですが、
帰りもそんなに混んでませんでした!
絶対渋滞で気が重い…とブツクサ言ってましたが、普通に帰れました。スミマセンでした~!

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題に話を戻して・・・

母の暮らす施設にはツバメの巣がたくさんあって、

毎年職員さん達が暖かく見守っています。

子育てに来たツバメを歓迎し、出来る限り命を守るという姿勢が感じられて、

毎年この時期は私も楽しみに通っています。



雛ごと巣が落ちてしまって、職員さんが取り付けた「巣」もあります。ここで雛はちゃんと育ったそうです。




こちらは6/1で、親がエサを運んでいます。

去年は巣立ちが梅雨入りしてからと、遅めだったのですが、

今年はもうほとんど巣立ちました。



6/5、役目を終えて落ちた巣。
建物が回廊になっていて真ん中が吹き抜けで、

子ツバメたちは吹き抜けを元気に鳴きながら縦横無尽に飛び回り、

外の世界へ飛び立つ練習をしています。



そんな中、気になる1羽が。
この子は、飛び方が少しゆっくりしていました。
周りの兄弟たちはビュンビュン飛び回り、とてもスマホで写真におさめることは出来ません。

この子は私が目で追って羽ばたきがわかるくらい、ぱさぱさとゆっくり飛び、少し飛んでは止まります。



すると1羽の兄弟が、ゆっくり飛ぶ子のとなりに寄り添うように止まり、
「大丈夫?一緒に飛ぼうよ」と誘っているように見えました。




向かって左がゆっくり飛ぶ子。右が寄り添う兄弟。





このあと2羽は、綺麗に並んでしばらく一緒に飛び、兄弟は建物の上のほうへ行きました。




ゆっくり飛ぶ子は、元巣のあった近くの手すりに止まりました。
みんなのところに行けないの?
上昇出来ないの?
すごく心配です。




ずっと、上を見上げて兄弟たちを目で追っていました。
親鳥は、この子にもきちんとエサを食べさせ、ここまで大きく育てました。
ぜひとも羽ばたいて、自分でエサを探してほしい。

自然界のことですから、100%生き残ることは難しいかもしれない。

でも、ゆっくり飛ぶ子の気持ちを思い、
寄り添う兄弟の深い愛情を間近で見て、
生きて行ってほしい!と思いながら、
母の部屋に行きました(母よりツバメ気になる)。

窓際にかじりついていた私に職員さんが教えてくれました。
「あの子は朝、床にいてなかなか飛ばなかったんですよ」
「同じ巣の兄弟たちが一緒にいて、飛ぶのを誘ってたんですよ」
「手すりまで行けるようになったんですね」

そっか!
朝より飛べるようになったんだ!
兄弟より少し遅いけど、もっと上まで行けるようになるんだきっと!

もう、心配なのと嬉しいのと、いや自然はそんなに甘くないと、いろんな感情がまぜこぜですが、

ガンバレ!

そう思います。

命はみんなおんなじ。

これから産まれてくる命も、

今目の前にある命も、

小さくても、

大きくても。

命、そのものが素敵だなと感じた日です。

君たちも、かけがえのない命だね(*^-^*)
長くなりました(;´∀`)

「命」と何回も書いたらゴルゴさんの「命!」が頭の中をぐるぐるしてます(笑)。

ではまたヒヨコ