Aです。



ちょっぴり文章が長くなっていますm(__)m



先日ブログでチラッとお話しした弟は、

東北で追悼式典に参加したり、

色々なところを訪ねているようです。



具体的にどこに行ってるか詳細はわからないですが、

2枚写真を送ってくれました。



3/11の大船渡港の折り鶴流しと、大船渡市街地です。



以下は彼の感じたことです。


『現代の建築技術からか、復興がめざましく感じられる。いつのまにかドでかい盛土や防潮堤関係の構造物ができている。
町は復興工事や防潮堤の工事等で遮断された道がけっこうあって行き来が大変なところが一部にある。
でも三陸鉄道は人がいっぱい乗ってきていて、活気がある。』

昨夜もらったメールなので、被災地のごく一部の感想ですが、まさに生の感想です。




思い出しています。

5年前の今日から、

社会生活のほとんどの機能が失われ、

いったいこの先どうすればいいのか、

日本はこの先どうなってしまうのか、

途方に暮れた記憶があります。



指示が出るまで学校が休校になり、

スーパーの食料がなくなり、

夫の勤務地一帯は液状化で麻痺状態。



テレビは東北の信じられない被害を映し出し、

千葉ではガスタンクが爆発し、

コマーシャルが一社だけになり、

スムーズに使えるSNSはミクシィだけだったかな。



輪番で計画停電が始まり、

夜停電になる時はろうそくをかき集めて2時間ほの暗い部屋で過ごし、

子供たちは毎日やることがなく、

ついには物置から子供の時遊んでいたお人形やゲームを出してきて遊び始めたり(当時高2と中3)。



心が重くてつらくて、何を見ても涙が出てしまっていました。



あの時のことはついこの間のように、いくらでも思い出せます…。



ストップしていた機能が一つ一つ回復し、

元通りに生活出来ている今を大切にしていきたいと思います。



弟に「お姉さんも東北旅行するといいよ」とメールに書いてありました。

本当にそう思います。百聞は一見にしかず、ですね。



長くなりました。

目を通して下さってありがとうございます。

ではまた船